カナダの黙示録的な災害
ドイツの今
大災害のことは聞かされていたけど
ずっとそれが何なのか…
あやふやでよくわかっていなかった
最後の審判的なタイミングやってくる
そんな感じは印象として残っていた
ずっと自然災害だと思っていた
でも
半分以上は人工的なものに思える
宇宙の兄弟たちは助ける準備はできているって
それもずっとずっと昔から
なぜなら、こうなることはずっと昔に
予測出来ていたから
米海軍は、非常に先進的なものを開発したことを認め、それを止めることはできないと述べた
一大事が起こっているのに、、、
みんな平然を保とうとしている
事実を拒否しようとしている
でも、見たままが事実だと思う
アメリカはそうした兵器を持っていると認めている
これらの災害はどの国が仕掛けているのか?
もはや国ではなく「組織」だよね
闇と光の対決が起こっている
愛と平和に焦点を合わせて
ダークサイドの病んでいる人間に愛を送ろう
それが一番嫌うことで一番効果がある
この病んでいる存在にも生まれたての赤ちゃんだった時がある
一番ピュアだった時をイメージして愛を送ろう
目に見えない世界で戦いは起こっている
自分にも愛をいっぱい送ろう
もしもみんなが自分の嫌なことを止めて
自分が好ましいと思える仕事の仕方をしたら
世界はどうなるだろうね?
それでも世界は回るはず
ゆっくりでもいいんだと思う
良心の範囲で判断して奉仕(仕事)しあえば
回っていくはず
そうした世の中になっていく
Aiと友愛のある共存をして
私たちは精神性を成長させていく
今よりも、もっと穏やかで落ち着いた人生を送るようになる
今が一番大変な時
大きな変化の真っ只中