私は光が強すぎて

目の前の人に強い影を作ってしまう事が有る

人によってはその影をみて

私はこんな影は見たくなかったのに!と強い不快感を示される

そして私を避けてしまう

 

 

これは私が子供のころからで

学校の先生に「私は君に何もかも見透かされそうで怖かった」などと言われていた。

ばれないようにしていたのに、この先生凄いな!って(なに目線なんだよ(笑))

 

 

強い光が当たっても薄い影しかできない人からは敬遠されない

むしろ歓迎される

良い事に気付けたありがとう。話していると色々と気づけるから嬉しい。とか

ずっとモヤモヤしていたのがハッキリして嬉しい。って

 

 

以前は人から敬遠されてしまう自分を好きになれなかったけど

仕事ではめちゃくちゃ役に立つので重宝している

いわゆるナチュラル・セラピストっていうやつ。

 

でも、敬遠されるとやはり悲しいね

でも、それって私に問題があるわけじゃないんだよね

その人が癒さなきゃならない場所が浮き彫りになっただけ

 

中には影を見せられて動揺し私を加害者だと思う人もいる

その影を素直に受け入れて前進してくれると正直うれしいんだけど

影を直視したくない人は私を避ける

その事で随分と傷つて来た

相手は傷つけられたと思っていると思う

どっちにもありがたくないね(笑)

もっと優しい光が当てられると良いんだけどなぁ

私にはまだまだ難しい

 

 

光が強い分その光に対応できる人しか身近にいない

それは本当にありがたいことだと思う。

 

もし、これを読んでいるあなたもそうなら

そんな自分に優しくしてあげてくださいね。

はじめは難しいかもしれなけど段々なれてくると思う

 

それに自分を責めても何一つ良い事なんてないですからね

その事でその人の影が消えたり薄くなるわけでも無いし

あなたの光が鈍るわけでも無い

鈍れば楽だなぁっと思うこともあったけど。。。

光を消したくても消せないんだよね。。。。

暗い影にオートマチックに反応して光が出たりするんだよね。。。

 

今って、こうしたことが以前に比べてより明確になっていないですか?

こうしたことに慣れて行かなきゃなんだろうね

そして、いずれは足並みがそろってくると思う。それまではちょっとしんどいね。

 

攻撃しているつもりはなくても

光が放たれているだけで相手が動揺したり傷ついたり

自分のもとから立ち去って行ったり

そうした状況や自分とどう折り合いをつけるか?

そうした学びを習得して行かないとね

 

 

いつも自分を穏やかに受け入れられている状態でないといけないんだよね。

そうじゃないということは、自分がここにいないってこと。

心ここにあらずってことだもんね。

自分を責めている方に比重が傾いていて、自分を丸ごと受け入れられていないってことだからね。自分が分断しているってことだもんねイヒ

 

 

ロングバケーションは楽しめていますか?

人の為に頑張るのはお休みして、自分を労り大切にしよう。

過去や今の不出来な自分も許し愛してあげましょう。

皆がみんな、全員がそうすれば不公平はない。

何かを棚に上げているってことはなくなる。

そのためには全員が全員、自分のこれまでの失敗などを許し、ありのままの自分を愛するってことですよね。そうすればみんな平等だもん。

 

今というこの大変な時、皆がみんな自分を許し愛せれば、みんな平等になれる。他者の失敗も無理なく自然に許せるようになる。まずは自分を許すことから。そのことに罪の意識や申し訳なさを感じることはない。みんなそうすれば平等だから、そうすれば良いだけだよね?

 

それに同意しないのはその人の自由だから、あなたには責任はない。

自分を許して楽になろう!

自分を大切にするのはめちゃくちゃ大切なことだよ!