大規模災害や
社会の急激な変化
人はこうしたものに順応しなきゃならなくて
様々なストレスにさらされている
そうした圧力の中で
大勢の人が目覚め始めている
正確には目覚めさせられている
これまでの価値観や生き方では
この先を生きることが困難なのでは
自分はこのままで、これまでのままでいいのだろうか？
時代の流れに合わしていかなければならないのでは？
こうした感覚が
大規模覚醒
に繋がっていっている。
一部では今がそのタイミングと言われているけど
私はまだ、まだ、だと思っている
そこへ向けて警報が鳴り始めているって感覚の方がぴったりくるかな？
これはスピリチュアルなフィールドに今までいなかった人たちのことで
もう何年も前からずっとこのフィールドにいる人達はこの部類に入らないょ（笑）
だって、もうある意味覚醒しているからね（笑）
霊的な成長についてたくさんの情報に触れて
霊性や五次元の話は今更特別ではないでしょうからね
（笑）
聞き飽きていたり、語りつくしていたり、今更特別じゃないんじゃないかな？（笑）
今までは霊性や五次元に関心を持っていなかった人たちが
時代の流れに同調することに・好感的・嫌悪的
両タイプの人を含めて
なんか無視できなくなってきている
そんなタイミングだと思う
これらの人には内部抵抗をまだまだ持っている人達が多くて
エネルギーが流動してない感じ
・煮詰まり
・焦り
・苦しさ
をそうした集団から感じる
でも、これは明らかに目覚め前の
卵の中のヒナが卵内が窮屈でくちばしでつついて割出てくる的な？
この感じはまだ続くかな？
2020年の春くらいにくちばしでつついて割出てくる人が多いかも？
たぶん、それを後押しするような出来事が色々と起こるのかもですね。
政治、経済の部分でも
9/20のこのエネルギーはまだまだ寝ている人達には強烈だったのではないかな？
今日もちょっと強い時間帯があったけど
20日ほどではないですね。
すでに目覚めている人達の中では大きな出来事はないかもしれない
すでにそうしたものはこれまでにたくさん経験していると思う
これからは、これまでの経験を活かす時かも
周囲のやっと目覚めようとしている人達の動揺を抑え
成長を促すために
自分の経験からくる知識を役立てたり
霊的な目覚めの時にありがちな自己否定の時間を軽減させたり
*今までの社会では霊的なことを語るのはタブーとされていて
そうしたものに興味を持ち始めたこと
そうしたような体験をし始めたことに
自分は変になってしまったのではないか？
人にこんなことがばれたら「変な人」というレッテルを張られるのではないか？
など、もう忘れてしまった（笑）けど
目覚めの時の様々な「あるある」体験ってあるじゃないですか？
それを軽減させてあげられると思う。
すでに自分がしてきた体験を分かち合ってあげる事で
それらの人がビビらなくて済むし
・身体的にも
・精神的にも
ヘンテコ体験を山のようにしてきていますよね？（笑）
役立てていきましょう！
私たちは、これまでにその為の準備をしてきていると思う。
これから目覚め始める人達はまだまだ不慣れな状態だと思うから
それに、私たちと比べてもっともっと懐疑的で不安があるかもしれない
中には、めちゃくちゃ大はしゃぎっていう人もいるだろうけど（笑）
神様みたいな振る舞いにならないように気を付けましょうね。
私たちだって、知っているようで何も知らないし
何も知らないようでいて、いろいろ知ってたりもするけどね（笑）
いずれみんな同じになってくるから
特別ぶらないことですね、知ったかぶりしていると後々恥ずかしいよ（笑）
まぁ、そうした恥はかいても全然問題ないんだけどね（笑）
問題ありなのは人に自分を崇めさせたとき
これは気をつけなきゃならないポイントだよね
あと、私はまだあの「絶望感」の体験が納得がいっていない
もしかすると、悪党達が
人工的な周波数で人をコントロールしていたのではないかと思う
私は、「絶望感」が来たたびに足で何かを蹴り飛ばしたい感覚や
覆いかぶさってくる分厚い濡れた重たい布をはぎ取りたい感覚
胃が物理的にキリキリと痛い感覚なんて、本当におかしかった
この次また来たら、その時は冷静に観察ができると思う
おかしい、何かがおかしい
その後に来た「解放感」
本来はそうした「解放感」の周波数が自然な状態なのかも
アセンション的にはもっと「解放感」のエネルギーの日が多くていいんじゃないか？
でも、この世の支配者でいたい一部がとにかく強いから
それが機械的に人工的に周波数を下げようとしているのは事実
政治や経済を見ればそれが分かりますよね？
絶望感の正体
千葉の災害のこともゼロではないと思う
でも、それ以上に何かがある気がする
センスを磨くって難しいですね
皆さんの身の回りの目覚めの体制に入っている人達
サポートを必要としている人がいたらサポートしてあげてくださいね。
ただし、親切の押し売りには気を付けて（笑）