みんな拡散して広めよう!
この勢いなら勝てるよ~!!!!
「今回の選挙だけで終わらない。すぐに衆院選があり、3年後に参院選がある」。
政権をとりに行く気まんまんの山本候補
三時間フルバージョン←コチラ
ちゃんと見て勉強して、イイネで盛り上げようね!!
レイバーネットより
「死にたい世の中から生きたい世の中に」~「れいわ新選組」の勢いが止まらない
「れいわ新選組」の勢いが止まらない。7月12日夕方から「れいわ祭り」と銘打った候補者10人全員登場のイベントが、東京・品川駅港南口ロータリーで開催された。若い人の参加が多い。ロータリーは、周辺の階段や橋の上まで鈴なりの人で数千人が集まった。7日の安倍首相の中野街宣をはるかに上回っていた。
候補者と応援弁士が次々に話したが、どれも面白く奥が深い。やすとみ歩候補は、「人間はサル。サルや動物の幸せはお金ではない。一番価値あることは子どもを守ること。では動物の一員である人間は子どもを守ることができているのか」と問いかける。大西つねき候補は「お金に価値はない。価値をうむのは人間の労働と時間。それなのに労働と時間が軽視され奪われている」。根源的ところから今の社会のあり方を問う発言が続き、聴衆は引き込まれていった。
たくさんのテレビカメラの砲列があった。茂木健一郎さんが「これだけカメラが来てるのになんでテレビは報じないんだ?」と山本太郎さんに質問。太郎さんは「開票日の選挙速報で流れるんですよ」と答える。嫌みたっぷり。いま「れいわ」はSNSの反応では全政党でトップになった。街宣の動員も圧倒的に多い。重度障害者2名を「特定枠」で国会に送り込む方法や東京選挙区の公明党・山口なつおvs創価学会員・野原ヨシマサなど話題も豊富で、官邸に忖度しているメディアも無視しきれない状況にもなっている。
「れいわ祭り」をツイキャス中継でみていたFBの友人はこうコメントしていた。「最初から最後まで3時間ずっと見ちゃった。現場の熱気がガンガン伝わってきた。マックス4,600人の視聴者、延べ47,000人の視聴者。こりゃ一大ムーブメントだ。今朝のテレ朝・モーニングバードでもこの政治団体の名前が(私が知る限り地上波では初めて)出てた。山は動き出したかも」。
最後に登壇した山本太郎候補のスピーチは熱かった。「戦争でもないのに1年で2万人以上自殺する国とは何なんだ! あまりにもこの国は壊れすぎている。死にたい世の中から生きたい世の中に変えていこう。お金の使い方が間違っている。消費税を廃止し、あるところから税金をとって、奨学金はすべてチャラにできる。一人ひとりが本気になれば変えることができる」「今回の選挙だけで終わらない。
*なお出演者は以下の通りだった。
司会 木内みどり氏(俳優)
●比例候補スピーチ 山本太郎氏(れいわ新選組代表・現職)/
渡辺照子氏(元派遣労働者、シングルマザー、女性労働問題研究会運営委員、レイバーネット日本運営委員)/
三井義文氏(元銀行員、元セブンイレブン店舗オーナー)/
辻村千尋氏(環境保護NGO職員)
●ゲストトーク SUGIZO氏(ミュージシャン)×雨宮処凛氏(作家、活動家)/島田雅彦氏(作家、法政大学教授)
●比例候補スピーチ 蓮池透氏(元東京電力社員、元拉致被害者家族連絡会事務局長)/
大西恒樹氏(元J.P.モルガン銀行資金部為替ディーラー)/
安冨歩氏(東京大学東洋文化研究所教授)
●ゲストトーク 茂木健一郎氏(脳科学者)×山本太郎氏
●比例候補スピーチ 木村英子氏(全国公的介護保障要求者組合書記長、全都在宅障害者の保障を考える会代表、自立ステーションつばさ事務局長)/舩後靖彦氏(難病ALS当事者、全身麻痺ギタリスト、株式会社アース副社長)
●東京選挙区候補スピーチ 野原善正氏(沖縄創価学会壮年部)/代表スピーチ 山本太郎氏
全文は、リンク先へ
原一男
主な監督作品[編集]
- さようならCP (1972年)
- 極私的エロス 恋歌1974 (1974年) -トノンレバン独立国際映画祭グランプリ受賞
- ゆきゆきて、神軍 (1987年) -日本映画監督協会新人賞、ベルリン映画祭カリガリ映画賞、シネマ・デュ・レェール・グランプリ、報知映画賞優秀監督賞、等受賞
- 全身小説家 (1994年) -キネマ旬報ベストテン1位・日本映画監督賞、毎日映画コンクール日本映画大賞、山路ふみ子文化財団特別賞、等受賞
- わたしの見島 (1999年:cinema塾生の共同監督作品)
- 学問と情熱 高群逸枝(2000年 ビデオ作品)-教育映像祭優秀作品賞受賞
- またの日の知華 (2004年) -初の非ドキュメンタリー映画
- ニッポン国VS泉南石綿村 (2018年)