10/17/2013 -- House Stenographer scolds congress on God, Jesus, Freemasons + Constitution

公開日: 2013/10/17

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我々は、すべての議会が闇の勢力によって引き継がれている事を知っている。
このかすかな希望は
"債務上限を引き上げの政府の再起動の最後の投票時"の夜に現れた

ハウス速記者の言葉を書き起こし:
彼は嘲笑されることはありません。
 シー、
彼は嘲笑されることはありません。
 シー、 シー(静かに)、
触らないで!

彼は嘲笑されることはありません。
速記者はそう叫んだ

そして、彼女は米国の国会議事堂警察によって連れ去られた。

ここには壮大な欺瞞があります、この国は神の下に一つの国ではありません。
そんなことは一度もなかった!
そのようなことはなかったのよ!
なかったのよ!
 
そして、彼女は続けた
憲法はフリーメーソンによって書かれているのよ
彼らは神に反する存在だ
2人の主人に仕えるなんてことは出来ない
神に称賛を!主イエスキリストよ!


FOXでニュースとしても取り上げられていました。



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この女性は敬虔なクリスチャンなのでしょう。
こんな欺瞞は許されない!と、怒りを抑えられなくなったのでしょう。
会場で誰かが、しーっ、しーっ、と彼女を制しています。
事情を知っている人が、彼女にこれまでの様に賢く振る舞えとでも…?


アメリカ化けの皮がいつ剥がれるのだろう。。。
内部者でさえ、この状態、そろそろ限界だと良いですね。


フリーメーソン劇場…さっさと終わらせなきゃですね。

いずれにしても最小限の痛みで新旧入れ替わりが起こって欲しい、
それだけですね。