The Friendship Case-Italian UFO Documentary



翻訳ちょっときついけど内容は伝わってくるかな?
とてもいい内容です。


一部書き起こし 27分の所から

宇宙の友からのメッセージ
Dear friends,
Dear sons,
do not mistrust us as non of us will waver
stay together
stay together
stay together
tolerate your weaknesses
fighting and improving your humanity
and your friendship towards us
our world is hard to understand for you, dearest
that’s normal,
anyhow, with affect and trust,
you can be close to our hearts
always open towards you
and understand us moer.
we embrace you with warm affection
an authentic friendship.
your sigir

親愛なる友人、
親愛なる息子、
私達を誤解しないでください、私達はあなた達と
一緒にいる
一緒にいる
一緒にいる

また、あなたの弱点を容認している
あなたの人間性を向上させることに力を出してください
私たちはあなたに向けて友情をおくっています
あなた達に私達を理解することが難しいことは理解しています
それは、普通のことです

信頼してください
あなたは私たちの心に近づくことが出来ます
いつもあなたに向かって開いています
そして、私達をもっと理解してください。

私たちは、温かい愛情で、本物の友情で、あなた方を受け入れています
あなたのSIGIR


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宇宙の友へ

私達地球人がお互いを信用できないのは幼少期に傷つくことがあり、原子脳に痛みと恐怖が植え付けられているまま、その傷を癒さないまま、成人してしまうからです。

また、幼少期に満たされておくべき『幼児性の欲求』が満たされないまま成人している為に、常に不足感に悩まされ、不足感を埋め合わせるための代償行為が『ゆがんだ社会性を築き』、『地球環境を壊しています』。


原子脳にある痛みと恐怖の性質・弊害
満たされていない幼児性の欲求がもたらす性質・弊害

地球人はまだその仕組みについて理解していません。
彼らに悪意はありません。
心と脳の仕組みについて知らないままです。
理解に近づくことは劣った行為だと信じ込まされています。
その為に理解は普及していません。

より発達した大人の脳を使って幼少期を振り返り
原子脳内部にある痛みを癒すという行為を行わないと
原子脳にある痛みと恐怖に支配されたまま突き動かされてしまいます。

原子脳が活発な幼少期は本来
親の保護によって傷がつかない様に守られていなければなりませんが
地球では、誤った価値観を信じ込まされている親自らが子供を傷つけています。

正当な自己認識を親の手で妨げられることで自尊心の欠如が起こり劣等感を抱くことになり
その劣等感を補うために学歴や地位を必要としています。

正当な自己認識についての理解はとても低いです。
それぞれが持っている本質的なものより
社会の中で後付されるものの方が重要とされています。
人として受ける待遇は、この『後付のレベル』によって変わります。
生命に対する尊厳の尊重度合いは平等ではありません。

本人や本質は蔑ろにされている状態です。尊厳に対する尊重度合いには違いがあります。
その為に苦しみが加算されています。
それを紛らわせてくれるドラマが必要とされています。
多くの人はそれが『おかしい』事だと気づいていません。

スターシードや転生年齢の高い者は『おかしさ』を察知し
ドラマを敬遠するために仲間外れにされています。

多くの親は、自分の子供に将来ひどい待遇を味あわせたくないと
叱ってでも、叩いてでも、勉強をさせようとしています。
原子脳が活発な時期がどういう事か意味を知りません。
時には、とんでもない人生になる!と恐怖で脅したりもします。

その結果、大事な原子脳に痛みと恐怖と不安が根深く根付いています。
自分を歓迎してくれるはずの相手から、そのままではダメだと攻撃を加えられるので
自分は誕生してはいけなかったのだと思うに至ります。

次第に自分を愛せなくなり、愛からはぐれ、周囲に対しても愛を抱けなくなていきます。
その結果、人生は痛みに満ち大変な状態になってしまいます。
しかし、大変な状態になったのは親の言いつけを守って一流にならなかったからだ
と信じ込むようになり、自分の子供にだけはこんな思いをさせまいと…
コレが地上の負の連鎖の仕組みです。

しかも、本来なら一番信頼して良い相手から攻撃を受けているので
余計に傷が深く、また複雑になっています。

親に対する憎しみ(その個人が受けた痛み)は
親に対する愛ゆえに捻じまげられ美化されるので
痛みは無かったものとなる為に、痛みを癒せない状況です。

もてあまされた憎しみは常に向かっていく先を求めています。
その多くは、戦争という舞台を得て、そこに放たれています。
戦争という商売に利用されています。


原子脳の傷を癒そうとする行為は親不孝という大罪だとして認識されています。

最愛の相手なので、『清く美しい人』でいて欲しくて
『自分が間違っていたのだ』と言い聞かせ、ついにはそれを信じ込む。
自分を愛することを許可されないという不幸な状態に陥っている。

自己に対して非人道的な態度をとっている(自己犠牲に甘んじている)ために、
他者に対しても非人道的になること(自己犠牲に甘んじろ)が容易になっています。

外部のお客様には好かれたいという気持ちがあるので
外部の人には、はじめ好意的に接しますが
親密になってくると隠しきれず醜い所が露呈し始めます。
こうして、互いに騙されたと言って傷つけあい始めます。

地球ではこのような様子が一般的です。


宇宙の友へ
こうした部分を勉強し理解してもらえると助かります。
これら全ては、地球人の人格や性格の問題ではなく
脳の仕組みに対する無理解によって起こっていることです。
一般的には、原子脳への理解が本当にありませんし
感情についてまったくと言っていいほど理解できていません。
善悪のルールで判断しています。
心に基づいた判断はしていません。


心へのデトックス圧力ありがとうございます。
ですが、悪い反応を出している者もいます。気がかりです。
圧力に逆らい捻じれた結果や、苦痛にあえいでいる者もいます。

メンタルケアを通じて感情への理解を進めることが劣った行為ではないという事が
浸透するように手助けしてもらえると助かります。

メンタルケア自体は簡単なことですが、この過ちの壁を取り払う事にとても困難しています。