2012/12/21はなぜそんなに注目されているのか?

おさらいをしてみましょう。

http://macedoniandimension.wordpress.com/2012/11/05/2012-planetary-alignment/ より


◆2013年に向けて◆

2012年12月21日は単に紀元前3114年8月11日に始まった

マヤ暦のサイクルが終わる日です。

この日付が何を意味するのか?

世界の終わりが来るであろうことを示唆している任意のマヤの文献からの証拠はありません。

それは単にサイクルの終わり、または、サイクルの先頭アップになります。

実際、マヤは長いカウントの名前を持っている、

このいずれかを超えてロングカウントの名前を付けたという事実は、

これが最後ではないだろうことを示唆している。

むしろ、マヤ暦で新しいサイクルに入っていることが重要ですひらめき電球


2012年12月21日なにが起こる?

12月21日は 冬至

2012年の冬至に太陽はほぼ完全に銀河面 (天の川銀河)に整列します。
◆2013年に向けて◆

私たちの太陽と太陽系は、天の川銀河のオリオン腕の軌道を周回しながら
◆2013年に向けて◆

2012年12月21日に銀河面の中心を横切ることになる

驚くべきことは、マヤ人がこの惑星の配置を正確に特定することができていた事です。



惑星整列の何がそんなに特別なの?
天の川銀河(銀河系の赤道)と太陽(黄道のパスの赤道)は

2012年12月21日グリニッジ標準時 午前11:11に丁度にお互いを横切ることになる。

これはどういう意味か?また、この発生率は何か?

◆2013年に向けて◆


毎年、冬至には、私たちの太陽は23.5度の偏角と18時間の右昇天を行っている。
しかし、2012年のアライメントが特別なのは、

このアライメントが非常に遠くの星を基準にどのように発生しているかです。

2012年12月21日に、アライメントは銀河全体の平面に沿って右になります。




画像はwiki より
◆2013年に向けて◆

春分点歳差運動で毎26000年に一度、完全な円になります。

言い換えれば、冬至は毎26000年で360度移動、または毎年0.01度移動します。


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マヤ文明によると、我々は新たな時代を迎えています。

それはどう云ったものか?


これまでの西洋の生活スタイル、唯物論主義、進歩発展主義、および資本主義の崇拝は、

何百年もの戦いや戦争への道を加速させてきた。

そして、ある一定の限度に達してしまった感がある

そこで、これからは我々の生活の中に東洋的な文化や霊的な要素を取り込むようになってくるのでは


かつての古い東洋の文化スタイルに単に戻るという事ではなく

西洋文化から吸収された良さが加味され洗練されたモノになっていくのではないか?


同じ場所を歩いているようだがまるで螺旋階段を上るように

確実に一段ずつ登っている、そうした状態なのではないだろうか?


私達種族は毎回一つのことを学び終え、新しい時代へと駒を進めているのではないだろうか?


◆2013年に向けて◆

◆2013年に向けて◆

なんか、上手くまとまり切れてなくてごめんなさいm(_ _ )m