日本語での記事を見つけたのでそちらを紹介します。
http://maash.jp/archives/16700 より
Dangerous Water Levels at Nuclear Plant (NYT) 元記事翻訳
月曜の夜、上昇する水位がニュージャージー州トムズ・リバーのオイスター・クリーク・原子力発電所(Oyster Creek nuclear plant)を脅かした。
同発電所は、月曜日夜8時45分に原子力規制委員会が設定した4段階の警告のうち、
下から2番目のアラートを宣言した。
原子力規制委員会のニール・シアハンによると、水位は通常りよりも6フィート以上あった。
7フィートになると、プラントは使用済み核燃料プールを冷却する能力を失う。
プラントはおそらく、蒸発のために外部の水を消火ホースを使ってくみ上げる方法に切り替えなくてはならなくなる(直訳)。 なぜなら、Barnegat湾から水をくみ上げて、熱交換器を通して循環させることができなくなるからだ。
もし通常の冷却システムが途絶えた場合、プールは蒸発まで25時間で到達する。
オペレーターが次の対策をとるまで、余裕のある時間だとニール・シアハンは述べている。
原子炉は10月22日に燃料補給のために閉じていて、比較的温度は低い。
警告は国中の104のパワープラントにて、毎年わずかしか宣言されない。
今のところ、サンディのためにシャットダウンした原子炉はない。
しかし、コネティカットのウォーターフォードにある原子力発電所マイルストーン3は、75パーセントの発電におさせている。
もしこの発電所が突然フルパワーからシャットダウンした場合、
ニューイングランドのエリアが不安定になるために75パーセントにセーブしているという。
他に、自動シャットダウンのチャンスも減らすためでもある。
75パーセントで、マイルストーン3はポンプが故障してももちこたえることができる。
この地域のいくつかの他の原子炉は燃料補給で閉じている。
通常ならば電力需要の低い春か秋に実行される。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
そのほか、このたびのハリケーン・サンディの被害の記事が掲載されています。
洪水や火事 発電所の爆発 停電など かなりの被害が出ています。
アメリカにたくさんの愛とリアルな支援も必要ですよね。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・め
11/3に大勢の人の死を望むだの
バカ頭→支配者は予定を変えましただの
カナダのM7.7やサンディなど 引っかかっる
アイツラの計画だとしたら最低を超えている
ベンジャミンさんはサンディはハープでコントロールしたものだと
いい加減に真実が暴露されて欲しい 闇に光を当てないとだよね
目覚めの数がもっと、もっと必要ですよね
秋は毎回試される なんとしてでも乗り越えなきゃね