記録として書いております。
なぜか、こうした体験を記録として残しておかなきゃって…
これがどこに繋がってくのかはわからないけど
データー残しとかなきゃって
今朝も揺らぎが
すごい小さい原子みたいなのが無数にいっぱいあって
それぞれが振動を持ってゾワゾワしていました
動きは均等が取れていました
きっとQuantum 量子だよね
重力波とも関係がある気がするんだけど
専門知識ないから何が何だかわからない
重力波とワームホールも関係あるんだよね。。。。
ますます分からない(;´▽`A``
いつか、点と点が繋がって線になるのかな?
一番初めは311 以降に大きめの地震の前後に見えていた
まさにグラベティーウエーブ(重力波)だった
まるきしこんな感じ 外歩いていると蜃気楼のように揺れていた
夜、寝ているときに揺らぎを見つけてその中に手をかざしてみると
手の周りにこうした光が
色もこんな感じの緑の線が
もっと透明感が強いが炎の揺らめきみたいにユラユラしてた
手の中を通過しているように見えた
最近見るのはこんな感じで、これがグチャットつぶれてウゴウゴしたり
この絵のように隙間はなくて全体がぴっちり埋まっているが
前後がグウぅぅっと動いている感じはこんな感じです
密度が近いとその中を泳いで渡っていける感じです
すみません…誰もついてこれないよね(´Д`;)。・゚゚
上の絵のリンク先からhttp://www.nikkei-science.com/page/magazine/0810/200810_022.html
時間や空間はどのように現れたのだろうか? どのように4次元時空は形づくられ,私たちの世界の舞台となったのだろうか? その時空は,非常に小さなスケールではどのようにみえるのだろうか? こうした疑問の数々は「量子重力理論」へと物理学者を駆り立てるが,一般相対性理論と量子論の“結婚”は未だ実現していない。
量子重力理論の候補の1つに「超弦理論」がある。しかし,それは先ほどの疑問のいずれに対しても答えを与えていない。そんな中,4次元時空をつくり出すというか,4次元時空がひとりでに生まれる理論が登場した。「因果的動的単体分割」だ。
そのレシピは実に簡単だ。少数の基本的な構成要素を用意する。量子論の原理にしたがってそれらを集め,よくかき混ぜて落ち着くのを待つだけだ。これで量子時空ができあがる。未知のものは何も導入する必要はない。
今朝は上の紫色の絵が金色系の色で
中心だけが金色で周囲は黒というか透明
サイズはものすごく小さいバージョン
ほんとにこうしたものが無数に存在して
小刻みな振動で動いていて
互いに振動で結びついている感じ
この続きはどこへ向かっているのか?
これと関係あるのかどうかわからないけど
最近 心臓が「こっちへおいで」と呼ばれている感覚がある
しかし、どこの誰が 全然分かりません。(;´▽`A``
オカルト炸裂でごめんね~( p_q)
適当に流しておいてください。あっ、ほかのオカルト記事もね(^▽^;)
アセンション系の情報
私のブログだけを読んでいるなんて奇特な人はいないと思うけど
あれこれ読んで 良いとこどりブレンドしてくださいね(笑)