記録として書いております。

なぜか、こうした体験を記録として残しておかなきゃって…

これがどこに繋がってくのかはわからないけど

データー残しとかなきゃって



今朝も揺らぎが

すごい小さい原子みたいなのが無数にいっぱいあって

それぞれが振動を持ってゾワゾワしていました

動きは均等が取れていました


きっとQuantum 量子だよね

重力波とも関係がある気がするんだけど


専門知識ないから何が何だかわからない


重力波とワームホールも関係あるんだよね。。。。

ますます分からない(;´▽`A``


いつか、点と点が繋がって線になるのかな?




一番初めは311 以降に大きめの地震の前後に見えていた

まさにグラベティーウエーブ(重力波)だった
◆2013年に向けて◆
まるきしこんな感じ 外歩いていると蜃気楼のように揺れていた


夜、寝ているときに揺らぎを見つけてその中に手をかざしてみると
◆2013年に向けて◆
手の周りにこうした光が

色もこんな感じの緑の線が

もっと透明感が強いが炎の揺らめきみたいにユラユラしてた

手の中を通過しているように見えた


最近見るのはこんな感じで、これがグチャットつぶれてウゴウゴしたり

◆2013年に向けて◆



前後がグニュっと入れ替わっている風だったり
◆2013年に向けて◆

この絵のように隙間はなくて全体がぴっちり埋まっているが

前後がグウぅぅっと動いている感じはこんな感じです

密度が近いとその中を泳いで渡っていける感じです


すみません…誰もついてこれないよね(´Д`;)。・゚゚


上の絵のリンク先からhttp://www.nikkei-science.com/page/magazine/0810/200810_022.html

時間や空間はどのように現れたのだろうか? どのように4次元時空は形づくられ,私たちの世界の舞台となったのだろうか? その時空は,非常に小さなスケールではどのようにみえるのだろうか? こうした疑問の数々は「量子重力理論」へと物理学者を駆り立てるが,一般相対性理論と量子論の“結婚”は未だ実現していない。


 量子重力理論の候補の1つに「超弦理論」がある。しかし,それは先ほどの疑問のいずれに対しても答えを与えていない。そんな中,4次元時空をつくり出すというか,4次元時空がひとりでに生まれる理論が登場した。「因果的動的単体分割」だ。


 そのレシピは実に簡単だ。少数の基本的な構成要素を用意する。量子論の原理にしたがってそれらを集め,よくかき混ぜて落ち着くのを待つだけだ。これで量子時空ができあがる。未知のものは何も導入する必要はない。



今朝は上の紫色の絵が金色系の色で 

中心だけが金色で周囲は黒というか透明

サイズはものすごく小さいバージョン

ほんとにこうしたものが無数に存在して

◆2013年に向けて◆
バランス的には中心はもっと小さくて

小刻みな振動で動いていて 

互いに振動で結びついている感じ


この続きはどこへ向かっているのか?



これと関係あるのかどうかわからないけど

最近 心臓が「こっちへおいで」と呼ばれている感覚がある

しかし、どこの誰が 全然分かりません。(;´▽`A``


オカルト炸裂でごめんね~( p_q)

適当に流しておいてください。あっ、ほかのオカルト記事もね(^▽^;)



アセンション系の情報

私のブログだけを読んでいるなんて奇特な人はいないと思うけど

あれこれ読んで 良いとこどりブレンドしてくださいね(笑)