昨晩は久しぶりに重力波来たよ
小さい波に数回ポンポンと揺さぶられました 
眠かったので観察はしませんでした(;´▽`A``

Timewave Zero Stock Market Crash?

Uploaded by in5d on Apr 6, 2012

内容の簡単要約
偶然の一致でしょうか?
2011年6月3日から2012年3月30日
株式市場とテレンスマッケナのタイムウエーブ・ゼロに興味深いパターンが存在します。
それとも…
今後の株式市場の暴落を示しているのか?または、銀行取り付け騒動が起こるのか?
◆2013年に向けて◆ ◆2013年に向けて◆

これはおそらくインサイダー・ドレイク情報に関連しているか
ベン·フルフォードが話していることに関連しているかのどちらかではないでしょうか?

折れ線グラフは、ダウ·ジョーンズの2011年6月3日から2012年3月30日の間のグラフ
赤色のグラフは、同一日付のタイムウエーブ・ゼロソフトウェアが示す表

それらを重ねてみるとより分かりやすいと思います。

次のタイムゼロのグラフは2012年4月1日から2012年12月21日
これが何を意味しているのか?
お金の必要がなくなる時代がくるのか? それとも…
それは時が教えてくれるだろう。


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ここのブログの常連さんはきっと( ̄▽+ ̄*)こんな顔をしていることでしょう
パンツのゴムは伸びっ切ってますか~?( ´艸`)
12月には切れるのかな?(笑)

大波 小波 まだまだ 来そうですよね。
パンツのゴムがまだまだしっかりしている人はそれで伸ばしてくださいね!
伸びきるとある境地にたどり着くからね(笑)



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Terence McKenna - Love and Meaning

Uploaded by revolutionloveevolve on Sep 1, 2011

テレンス・マッケナwikiより
テレンス・マッケナ(Terence McKenna, 1946年11月16日 - 2000年4月3日)は、アメリカ合衆国の思想家。幻覚をもたらす植物と幻覚剤に関する研究で知られる。

タイムウエーブ・ゼロとは
未来への道しるべ2012より←お勧めブログ
「『時間』というものはどんどん加速していて、渦巻き状にフラクタル構造を作っている」と言うテレンス・マッケナの定説。

しかも、相似のパターンがいくつも集まって時間の渦ができていて、
それがある年、時間に収束していると言う事が判明したのです。

これは宇宙全体の構造とされる巻状のフラクタル構造とまったく同じです。

原子のミクロレベルから銀河や星、星雲のマクロレベルまでが
渦や螺旋が何重にも重なったフラクタル構造となっているというのがこの宇宙空間なのです。

宇宙は螺旋構造を描いていますが、それが1つの時空を現しているのです。
また無数の渦は計り知れないほどの強烈なエネルギーを持っており、
そのエネルギーによって時空連続体的な軌道ができています。

時間が渦巻きの構造をしていると言うことで時間は加速しているということが分かります。
渦巻きの外側で1週すると時間がかかりますよね。

しかし中心で1週回ると一瞬で1週できます。
つまり、時代が新しくなるにつれて人間の「時間」がどんどん速くなっていくと言うことです。

例えば、新しい文化や新技術が登場するテンポや記録が塗り替えられるまでの時間、
または新たな流行等のサイクルの間隔が縮まっているのは事実です。
 
現実に昔の恐竜の時代では何十万年というサイクルであった変化が
現在の人間にはほんの1年や数ヶ月で起こっていることは証明されています。

このような事象をタイムウエーブ・ゼロ理論と言います。
全文はリンク先へ


「ホワイトホール・イン・タイム」という本の著者ピーター・ラッセルも
テレス・マッケンナとまったく同じ説を唱えている。
◆2013年に向けて◆
http://www.jiyusha.co.jp/mokrok/books/106-9.html