ニュージーランド北とオーストラリア西 VANUATUで3時間ほど前にM7.1の地震がありました。


◆2013年に向けて◆

それじゃなくても日本海側は寒波が押し寄せていて

大変なことになっているのに…


こんな状態で地震なんて来られたら…



◆2013年に向けて◆


ここ2週間の様子

太平洋プレート リングオブファイヤーと呼ばれている一帯に地震が続いています。

あとは、トルコやイタリア地中海沿岸も地震多いです。



防災 減災 食料や水とともに寒さ対策も 常日頃からチェックしておきましょう。




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気象庁 より

大雪に関する全般気象情報 第8号

平成24年2月2日16時10分 気象庁予報部発表

(見出し)
上空の強い寒気が日本付近を通過しています。北日本から西日本にかけての
日本海側では降雪が強まっており、特に近畿地方と中国地方では大雪に警戒
が必要です。3日は次第に冬型の気圧配置が緩み、降雪は弱まる見込みです


(本文)
[気圧配置の現状と予想]
 日本付近は冬型の気圧配置となっており、北日本の上空約5000メート
ルには氷点下42度以下の寒気が流れ込んでいます。
 冬型の気圧配置は3日も続きますが、次第に緩む見込みです。

[防災事項]
<大雪>
 東北地方から近畿地方にかけての日本海側では、2日15時現在の24時
間の降雪量が50センチを超えている所があります。
 北日本から西日本にかけての日本海側では3日にかけて大雪が続く見込み
ですが、3日は次第に降雪は弱まる見込みです。四国地方の山地や九州北部
地方でも3日朝にかけて大雪のおそれがあります。

 3日18時までの24時間に予想される降雪量は、多い所で、
  北陸地方                  50センチ
  東北地方、関東甲信地方(群馬県、長野県)  40センチ
  中国地方                  30センチ
  東海地方(岐阜県)、近畿地方、
  九州北部地方(山口県を含む)        20センチ
  四国地方                  15センチ
 の見込みです。

 大雪による交通障害に警戒してください。積雪の多い所はなだれに注意が
必要です。また、電線や樹木への着雪にも注意してください。

 西日本を中心に降雪により農作物の被害のおそれがありますので、注意し
てください。

[補足事項]
 地元気象台が発表する警報や注意報、気象情報に留意してください。
 この情報は、「大雪と暴風雪及び高波に関する全般気象情報」を引き継ぐ
ものです。次の「大雪に関する全般気象情報」は、3日5時頃に発表する予
定です。