阪神・淡路大震災教訓情報資料集


【人命にかかわります!!】
・電話の使用は極力避けてください!
・非常の為の119番や110番がかかりづらくなっています
・安否の確認は災害用伝言ダイアル171番 またはツイッターなどのネットの利用でお願いします


※安否確認には【伝言サービス】を使用してください。

災害用伝言ダイヤル「171」
◆被災者の方
1.伝言ダイヤル「171」を押す。
2.自宅の電話番号を押す。
3.伝言を録音する。

◆安否を確認したい方
1.伝言ダイヤル「171」を押す。
2.安否を確認したい方の電話番号を押す。
3.録音された伝言を再生する。


http://peta.ameba.jp/p/addPeta.do?targetAmebaId=hilooooooooooooo


↑こちらにも他の通信会社の使い方などでています。↑


今回の地震に関して:阪神大震災の教訓

↓こちらより引用↓


《信頼できる方からの情報です。コピペして拡散お願いします。》

特に知っておいてほしいこと屋内の場合

●家の中
・テーブルの下にもぐる(無理なら座ぶとんなどで頭を守る)
・ガラス片が危険なため、素足で歩かない。
・火の始末はすみやかに。

●デパート・スーパー
・バッグなどで頭を保護。
・ショーウインドウや売り場から離れ、壁際に。
・係員の指示に従う。

●ビル・オフィス
・机や作業台の下にもぐる。
・ロッカーなど大型備品の転倒、OA機器の落下に注意。

●集合住宅
・ドアや窓を開けて、避難口を確保。
・エレベーターは絶対使用しない。避難は階段で。


特に知っておいてほしいこと屋外の場合

●路上
・かばんなどで頭を保護し、空き地や公園などに避難。
・ガラスや看板などの落下に注意。
・建物、ブロック塀、自動販売機などには近寄らない。
・パニックになったら周りもパニックになるからしゃがんで「落ち着いて!」と叫ぶ。
・ストッキング履いてる女性はできるだけ脱ぐ。 火傷したら広がるから。
・あとナプキンがいい止血帯になるから覚えておいてください。

●車を運転中
・ハンドルをしっかり握り徐々にスピードを落す。

●避難する場合
自宅のブレーカーは落とす。
2次災害(火災)を防ぐため。


===これから夜になるとき===

阪神大震災で最後に最大に悲惨に襲った災害は

治安悪化」による「人災」です。


大切な人を守ってください。
一人でいる人は、最寄りの知り合いと小さくても良いのでコミュニティを作りましょう。

・避難した女性の方。
絶対に一人で公衆トイレに行かないで。
便乗する性犯罪者がいます。
常に誰かと行動して、トイレも二人以上でいくようにしてください。

・赤ちゃんがいる方。
赤ちゃんの頭にタオルでも何でもいいので、クッションになるようなものを置いてください。
阪神大震災で、テレビが飛んできて死亡した乳児がいました。
彼の死を無駄にしないで。

・地震が起こったら、必ず窓を開けてください。
・そして、家にいる人は、今、お風呂に水をためてください。
・まだ、電気が通じる人は、ご飯を炊いてください。



阪神淡路大震災の経験から、皆さんに伝えます。
X字の亀裂が入っているとこはすぐに崩壊するから注意!
携帯と充電器、ラジオ、ペットボトル水必要!
ヒール履いてる人は折る!

食料は最低3日間は自立しなきゃいけない。

トイレは基本ないからビニール袋を。



===あったらいいもの===
お金 水 ペンライト お菓子 携帯 応急セット ハンカチ ティッシュ

被災者のために持っている情報を無駄にしたくないので日記にコピペして拡散してもらえると助かります。

テレビのむこうだけをじっと眺めているだけではいけない。


以上必ず守って下さい。

阪神淡路大震災の教訓を活かしましょう


今回の地震に関して:阪神大震災の教訓 より引用(一部、他より記事追加してあります)




こちらも他のブログから引用しています。  ↓
中越地震経験者として言えることは、避難してください
地震は大きな余震が何度でもきます
一週間は覚悟してください

家には帰れないと思ってください
帰らないで下さい
おねがいします
命より重い財産はありません
おねがいします

倒壊した家屋に戻った結果余震で怪我をする方が多いんです
以上拡散お願いします!

・停電をした地域は、必ずブレーカーを全て落としてください。
また避難する際も絶対にブレーカー落としてください。

送電時に火災になって家が燃えてしまいます。

停電から復旧した瞬間ショートして火災というケースも多いようですので、

停電してても落としてください。

通電されたら小さなブレーカーを一つづつ入れて下さい。

漏電ブレーカーが落ちるようでしたら、無理に入れず、電気事業者等に連絡をとって下さい。


・ガスの元栓をしめてください。
ガスが充満すると静電気だけで大爆発が起こります。


・断水の可能性がありますので、お風呂に水をためてください。
飲料水の確保もお忘れなく。

ネットが使えるうちに自分の住んでる地区の避難場所を確認してください。


・足元数十センチの津波でも足をすくわれ一気に沖合まで流されます。
絶対に見物などには行かないようにしてください。


・車のトランクにタイヤ交換用のジャッキがついているはずです
瓦礫の下敷きになっている人を救助する場合、

かなり重要になってきますので、提供をお願いします。


・室内に居る時も、履物の確保をしてください。
ガラスの破片で足を怪我すると、命取りです。


・避難する時は、雑誌を頭に載せてタオルやシャツで包むだけでも簡易ヘルメットになります。

おなじように足に巻けば、履物になります。



日記・ツイッターで広めて下さい。

お願いします!

こちらも他のブログから引用しています。




皆さんへ 身の安全と 自身と周囲の心への労わりを


時々、意識して大きく息を吐くようにしてください。

緊張から息が細くなると身体、特に血管、心臓に強い負担となります。

大きく息を吐くようにしてください。

そして、身の回りの人の身体にお互いに労わりを持って触れるように

言葉では伝わらない肉体レベルでの安心感が伝わります。

とても大事なことです。スキンシップを大切にしてください。


皆さんの無事を祈っています。