1/30(日) 原発反対 ハンガーストライキ
座り込み参加者募集！
場所は山口県庁前
時間は12時から１時間
ハンストのテーマは
「上関原子力発電所 の工事一時中止と、埋め立て許可の再検討」
1/21 → 1/30 までの間
工事一時中止と、埋め立て許可の再検討がおこなわれるまで一切食べません
という内容のハンガーストライキを
全国から集まった成人したての5人でやっています。と言うことです。
詳しくは↓下のリンクまで飛んで下さい。
放射線（電磁波）or化学物質が病因かも（katsuko） より転記↓
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毎日の応援や支援のおかげで、
今日まで県庁前のハンストを頑張ってこれました。
本当にありがとうございます。
僕たちは今、ハンガーストライキを始めて10日目の
１月３０日に、皆の力を借りて最後のアクションを起こしたいと思っています。
ハンストを始めて１０日目ということと
12時半から社民党の衆議院や山口県連の方たちが訪れることもあって
マスコミが来てくれます。
これを期に
美しい海を守りたい。
原発は欲しくない。
という想いを一つにして多くの人に伝えるために
12時から一時間ほど山口県庁前で一緒に座り込みをして欲しいんです。
関連写真 県庁前の写真ではありません。
これが僕たちの今回のハンストで最後のアクションとなります。
このアクションが想いを訴える力になると信じています。
自然と共存して、安心して暮らしていくためにも。
よろしくお願いします。
岡本直也 09065152962
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今日(1/29)、広島の支援者の計らいで宇部から医師が健康診断に行ったそうです。
全員、問題なしとのことです。
県の職員か、二井知事か定かではありませんが
「（ハンストを）中止するのも勇気のいることですよ、恥ずかしいことではありませんよ」とハンストの若者に言ってきたそうです。たしかに身体が心配です
それに対して、
「それは、知事が一番必要な言葉ではありませんか。上関の生態系は破壊されていないし、大きな事故が起こっているわけでないから、原発計画の中止に向かって方針転換するのには間に合いますよ、今なら恥ずかしいことではありませんよ」
と若者が言ったそうです。
ほんとうにそうです！引き返すのが山男の勇気というけど、二井氏というかまあ自民も民主（の執行部）も、引き返すどころか道間違えてるんですよ。分かれ道まで戻ってもらいたい。
手紙や葉書は、県庁前ハンストの若者へで届くそうです。
FAXも届くそうです。県の職員も何人かは「見守っています」と応援の意思を表示
したそうです。
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