地球環境が危ない
経済産業が危ない
健康が危ない
食料品が危ない
～が危ない
～が危険だ
精神的に滅入る話がどんどんやってくる
そうすると人間は委縮したり、懐疑的になったり、閉鎖的になったりする
そうして追い詰められた所に今度は
「さあ、もうこれで安全だぁ～！」 と明るい希望を持ちかける
その時の「救われた～」というインパクトは強い影響力を持っていて場合によっては鵜呑みしてしまう。
これって、昔の悪魔絵を見せて免罪符を買わせていた手口と同じ？
悪魔絵に怯えなくなって売り上げが悪くなったら
中国地獄絵巻きを見せて免罪符を売っていたの同じ？
http://ameblo.jp/teajass/entry-10574039509.html ←良かったら私の古い記事
アノヒトタチなのか？だれなのか？
この危機から人類を救う方法として
個性のないオートマチックな機械仕掛けの未来を解決策として提案しています。
私は、人の働きを排除したこうした無個性には抵抗を感じます。
機械によって管理されているのも好きではありません。
【例えばの話】
昔は人口過密でない地域では
銀行員とお客さんは顔馴染みでしたのでヒューマンセンサーで機能していました。
BさんがAさんの通帳を持って来ても行員さんがAさんではないと気付き犯罪が未然に防げるなど
人口過密地域に銀行一つでは無理かもしれませんが
人口に合わせて銀行があれば可能でしょうね。
人の数に合わせて仕事があるというのも魅力ですよね。
利益追求の為に人件費削減=人間不要 ← 私はコレは嫌い
人間の数に合わせて人手が必要 ← 私はコレは好きですね。
私の好き嫌いに当然関係なく 利益追求で未来は作られて行く。。。
お金は必需品との交換以外になんの価値もなければ こんな偏りは生まれないのに…
大災害は別として 今ある問題は私達一人一人が生活スタイルを変えることで変えられる気がする。
それを応援するような内容がメインメディアで流れたら少しずつでも変化は起こるだろうな
化学物質過敏症のみなさん、
無茶な話だけど…地球人全員が化学物質過敏症になれば
否が応でも地球は素晴らしい所になりますよね(笑)
あなたが化学物質過敏症なら 今ごろきっと笑みを浮かべている事でしょう(笑)
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