■□■□■□■□■□上のYouTubeより転記スタート
Lord Moncktonによる地球温暖化問題への反論プレゼンテーション『Apocalyp­se? No!』のラストシーンです。  CO2削減、つまり化石燃料使用を減らせ、という方策は結果として何を意味する事にな­るのか? それを先導する先進国側の偽善が指摘されます。

Lord Moncktonは英サッチャー時代に政策アドバイザーを担当した人物です。
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こんなところまで…エコノミックヒットマンですか?
貧困は作られている…私にはそう思えて仕方ない
みなさんはどう思いますか?


環境に関して意識が高くなった事に関してはいいことだと思うけど
温暖化をでっちあげて
人?経済?をコントロールしようなんて魂胆があったのだとしたら…


嘆かわしい
どれだけお金に執着があるんだ あさましい
どれだけ 権力に執着があるんだ あさましすぎる




もしも、こうしたことが真実なら…

なんて心が貧しいんだろう、歪んでいるんだろう
富も権力も名声も何でも持っているのに
こんなに心が貧しいなんて あり得ない(´□`。)
自分はどこかがおかしいんではないか?と思ってくれ~

どんだけの執着心だ?正常な範囲の執着心じゃないと思う。。。
狂っているとしか思えない、金銭感覚や人間としての感覚が狂っている
この人たちは…ちゃんと精神科医に見てもらったほうがいい
メンタルケアが必要だと思う

「NWOを確立するんだー!」なんて言っている人たちは精神的にかなりやばい
やばいくらい病んでいると思う。自は病んでいると早く気付いて~(。>0<。)


人よりリッチなことが誇らしい
人より成功していることが誇らしい

そうした事が誇らしくて自慢な人の心って…なんかみじめに感じませんか?

そうした人の心の中には自分に対する自信の欠如や
自分に対する強い劣等感、虚無感があるのでは?と思ってしまうのは変?
そうしたものを埋め合わせようとしているようにしか見えない。。。。

本当に自分に自信があって、自分に満足していたら
競争に勝つことに執着しない気がするんだけど?
私の感覚がおかしいのかな?




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