◆2013年に向けて◆

製薬業界の闇 link アマゾン

内容紹介
著者ピーター・ロストは、業界随一の切れ者として知られる。2002年夏、ファイザーは、ロストが所属していた製薬企業ファルマシア社の買収を決める。だが、不正行為を隠そうとするファイザーの実態にロストは苦悩する。ファイザーに苦言を呈した有能な同僚はリストラされ、ロストも仕事を取り上げられてしまう。マスコミや議員を味方につけた彼は、ファイザーとの全面対決に挑む。そしてついに、“禁断”の医薬品逆輸入問題に立ち向かう・・・・・・。適応外処方、不正経理、リストラ屋、社内不倫、そして自殺。ファイザーが繰り返してきた買収劇の舞台裏、そして製薬業界の闇を暴く、衝撃の内部告発。




◆2013年に向けて◆  ◆2013年に向けて◆

心の病を売り込むDVD link

ドキュメンタリーDVD [心の病を売り込む-私たちはみな精神病なのか?]

〈DVD日本語字幕つき フルカラー映像 178分〉  価格 1本2,000円

この度2009年版新作のドキュメンタリーDVDを発表しました。
今回のDVDは、精神科医が普通の人々を精神病にし、薬漬けにするカラクリを暴く内容になっています。

見所をご紹介します。
●精神科医と製薬会社はどのように精神病を「発明」しているのか?

●全米の上位企業500社のうち、製薬会社上位10社の利益合計額が、残り490社の合計を上回るほどまで異常な成長を遂げている理由は何か?

●精神科医は、どのように政府やマスコミ、他科の医師に誤った情報を与え、世界規模の向精神薬販売促進事業を展開しているのか?

●精神医療産業の、マスコミ戦略の次に来る新たな戦略とは何か?

●「健康診断」を装った、精神病早期発見テストが、幼児や青少年、妊婦に対してどのように広がっているのか?

現代の精神病が多い理由が、DVDでわかるでしょう。



メンタルトラブルでお薬を飲んでおられる方、一日も早くお薬を止める方向性に進める事をお勧めします。
医療関係者のほとんどは薬を飲まずメンタルケアの専門家を訪ねています。

関連お勧めサイト

精神科医の犯罪を問う link 





◆2013年に向けて◆

抗がん剤で殺される link アマゾン

ガンの三大療法は、見直しのとき―代替医療最前線。「食事」を「水」を「こころ」を「くらし」を変えて。「笑い」とともに「快適に」生きよう!免疫力は飛躍的に向上し…ガンはいつしか消えていく。


ガンの3大療法「抗癌剤」「放射線療法」「手術」により、毎年25万人近くのガン患者が「殺されて」いる! その戦慄と衝撃の事実をガン専門医たちの証言を交えて伝えると共に、3大療法なしにガンと戦うヒントや希望を綴る。



◆2013年に向けて◆

世界医薬産業の犯罪  link アマゾン


*こちら↓はこの本に寄せられていたれピーなのですが、素晴らしいので引用させて頂きました。

人間社会全体がどれだけ自己中心的に振る舞っているかを知らないことには問題がある。その「知らない」ということに利潤的効果を見出し、それを世間に「知らせない」ように操ることで世界を搾取しているある大きな陰謀について、本書の著者ハンス・リューシュは触れている。


皆さんも、「知らない」ことによる非現実的安心感からほんの少しでも脱してみると、世の中の理不尽さはそんなに説明のつかないことでもない事が分かり、真相を見る勇気が湧いてくるかもしれない。


一人一人のパワーは実は大きいのだから。それは権力ではなく、権力に翻弄されない本来の生命力のこと。そしてそのような生命力をおしえてくれているのは他でもなく、私たちの仲間である動物や自然であることも思い出してほしい。この本がそれに気づくいいきっかけになってくれればと思い、この本を推薦したい。







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