欧州議会でビルダバーグ・グループに付いて公式に語られているって凄いですよね。
参加者の人数もしっかりといます。英語が分からなくてつまらないですよね(;^_^A
飛ばし飛ばしで良いので絵だけでも(^o^;) 
…そうした事実があったという事だけ知ってもらえれば…満足ですf^_^;
ごめんなさい。翻訳が苦手で…(><;)

その前の記事でワクチンに付いて語っているポーランド人の人も要はビルダバーグに宣戦布告!って感じですよね。
お金で買収される人、お金に買収されない人、
脅しに負ける人、脅しに負けない人、
こうした信念のある人の人数は日増しに増えている気がします。 

私達のように裾野で情報を収集し拡散している人、また世の中の表に出回らない動き(多数派的にはくだらないオカルト情報)に関心を持ち、その動きを見守っている読者のみなさん。私達のような存在はきっとてっぺんで頑張っている人の心の支えや勇気に貢献していると思います。勇敢な人達に一人じゃないぞーーーっ!て伝わっていると良いですね。

時代は今 善と悪 闇と光 のように二極化が進んでいるのようですが、
その後は、極まった両極の統合の時だと私は感じています。
今はそのちょうど中間点の混乱の時って感じですかね?


闇や悪も怖がることなく、毛嫌いすることなく、なぜそんな風に偏って行くに至ったか?
ちゃんと理由があるので「それを見つけよう!」「それを理解しよう!」と心を落ちつけて真意を見つめてみて下さい。
さすれば解決策はおのずと見えてくるはずですからね。


出来るだけ私の個人的な私観は入れたくないのですが(;^_^A
闇や悪を忌み嫌い憎むそれだけが方法じゃないと思うんです。
理解し受けとめるそして導く。そんな愛のある方法もあると思っています。



今日は一見怖そうに見えるのですが
とても興味深いサイトをなっちっすlinkで見つけたのでご紹介させて下さい。


■□■□■□■□■□ヘブライの世界へようこそlinkより引用

■■ごあいさつ
●「ヘブライの館」に訪れていただきありがとうございます。
20世紀は2つの「世界大戦」が起こり、人類は過酷な体験をしました。21世紀は更に激動の時代になると予感していますが、再び世界が暗闇で覆われた時代に逆戻りすることがないよう、人が人として個性的に生きられる社会が末長く続くことを願っています。

当館では、現在世界で取り沙汰されている様々な問題を、「ユダヤ」を軸にして「多角的な視点」からながめてみることを試みています。何が真実で何がウソなのか──。


●なお、当館は、「ユダヤの世界支配」という考えを否定しています。
というのは、ユダヤの内部を探れば探るほど、想像以上に「分裂」していることに気付かされるためです。古今東西の「ユダヤ問題」は奇々怪々な「多重構造・多重問題」をはらんでいるため、丁寧に一つ一つをほぐしていかないと理解しにくいです。「ユダヤ」を一枚岩のような民族・勢力集団として扱っては、歴史の真相に肉薄できないと思われます。

とは言うものの、まだまだ分からないことだらけです。正直、自分の「力不足」を痛感せずにはいられません。ヘブライの歴史は奥深いです。


●ちなみに、「ヘブライ」という言葉には「対岸に立って向こう岸を眺める」という意味があります。
またユダヤの聖典『タルムード』には、人間は常に向こう岸から物事を眺めなければならない、という教訓が書かれています。つまり、少し距離を置いて物事を見ることが大切だというわけです。面白いことにイスラエルではユダヤ人が3人集まると、4つの意見が生まれると言われています。

■□■□■□■□■□以上

ヘブライの館  こちらは今は廃館らしく
ヘブライの館2 こちらの館が運営中のようです。

ヒットラーやナチの部屋などもあり、かなりの情報量は圧巻です!
ただ、そこを歩かれる方は規律や戒律の持つ独特の魅力に魅了されないで下さいね。

幼少期の自己の確立期に、「立派な大人になれ!」等と、あなたらしさを否定され、自己信頼の邪魔、成長の邪魔(自己否定)をされてしまった為に自己の確立、自己信頼感を構築出来ないまま大人になってしまった人は、規律や戒律を「自分の背骨をここに発見した!」と勘違いしてしまう可能性が高いから(^_^;)

それらは決してあなたの背骨ではありません。
そこにあるのは、自己信頼感欠如という弱さから生まれた、ただの理想論です。
現実を受け入れられるだけの力がない理想論です。

現実とは、弱さもあり、醜さもあり、愚かな所もあるものです。
こうした現実を受け入れたうえで、どのように対応すればいいのか?と思考せず、
そうした現実を力ずくで排除しようなんて理論は…ただの現実逃避の理想論です。

己でなく宗教やルールに則って生きるなんて…
自分を見失った、現実を受け入れられるだけの力のない人の集まりです。
まさに…アノヒトタチだなぁ~。。。


あなたの背骨はちゃんとあなたの中に存在し続けています。
「その背骨は歪んでいて間違っている!」等と人生のスタート時に言われてしまったかも知れませんが
歪んでもいなければ、間違ってもいません。

成長期の時点ではあれは正しかった事なのです。
それを見抜けず矯正しようとしてしまった方に問題があったのです。


自分自身を取り戻す事はとても大事なことです。
そうすると、宗教や規律・規則・戒律等がなくてもしっかり自分の背骨で立っていられます。
己を中心に生きている人、人それぞれの個性を尊重できるようになれます。


ユダヤ問題は人類の傷ついた側面のインナーチャイルド(スケープゴート)だと私は思っています。
そこに真っ向から問題意識を持ち、なぜ今に至ったか原因を見極めよう!なんて、カッコいいですよね。

ヘブライの館2 総合案内 ぜひ一度訪れてみて下さい。



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