今日もhiloooooooooooooの日記さんlinkより情報拡散です。
ここに紹介している以上に色々と紹介されています。ぜひリンク先に飛んでみて下さい。


■□■□■□■□■□掲示板阿修羅♪より引用
ついに欧州議会が、WHO、ワクチン・製薬業界、エセ学者の腐敗関係の徹底調査を決定!
欧州評議会の保健委員会は、製薬会社の世界的豚フル・キャンペーンの影響、特に業界がどれだけWHOに影響を及ぼしているのかに焦点を絞って、2010年1月から調査開始することを満場一致で可決した。

これで漸く、世界中の何百万という人々の生活を台無しにし、あるいは死に追いやってきたWHO、製薬業界そして学術研究者の三者で成る、いわゆる薬物腐敗の"ゴールデン・トライアングル"の透明性を公にする動きが始まったことになる。

現在同保健委員会会長のヴォルフガング・ヴォダルグ医師(肺疾患と環境医学の専門医)が、この動きを導入したのであるが、彼は、”現在のWHOによる豚フル・キャンペーンは今世紀最大の医療スキャンダルの一つである”と見なしている。

決議案には、”製薬会社は自分達のインフルエンザ用特許薬とワクチン促進のために、公衆衛生基準に責任のある世界中の科学者や公的機関に働きかけて、各国政府にフルの危険性を煽りたてて限度ある医療資源を浪費させて非効率なワクチン戦略を執らせ、あげくに検査不十分なワクチンを何百万人もの健康人に接種し、どれだけ副作用が出るか分らない危険にさらしてしまった。

2005/06年の鳥フルと今回の豚フルのキャンペーンのせいで、ワクチン接種を受けた患者や各国公衆衛生予算にのみでなく、世界的に重要な医療機関の信用と責任に甚大な被害が及んだようである” と、述べられている。

議会の調査対象となるのは、専門家会議SAGE(The Strategic Advisory Group of Experts)の忠告で2009 年6月にWHOが行った"偽造パンデミック(大流行)”宣言の問題であるが、このSAGEの多くの学者は、薬品と未検査のH1N1ワクチン製造で莫大な利益を上げるグラクソ・スミスクライン、ロシュ、ノバルティスなどの大手製薬会社と緊密な金銭関係を保っている事が分っている。議会はH5N1 “Avian(鳥) Flu” と H1N1 ”Swine(豚) Flu” に対する世界的なキャンペーン操作における製薬業界の影響について調査するのであるが、調査は議会総会の”緊急”優先事項となるであろう。

当委員会の公式声明でヴォダルグ医師は、製薬業界がWHOの役員及び科学者達に及ぼす影響を批判し、不当なまでに何百万人もの健康な人達を不良検査ワクチンの危険性にさらす状況をもたらし、しかも今回のフル・ウイルスはこれまでのどの流行性感冒よりはるかに害の少ない種類のものであると述べている。

また同医師は、欧州評議会は、WHOの役割と2009年6月のパンデミック緊急宣言に大して特に焦点を当てて調査すると述べている。WHOは、メキシコでの最初の豚フル感染報国があった
2009年4月に、病気の実際の危険性ではなく、症例数のみで”パンデミック”宣言を行い、これまでのパンデミック基準を今回初めて変更したのである。豚フルをパンデミックと宣言したがため、各国はパンデミック対策準備と豚フルワクチン購入を余儀なくさせられた。ヴォダルグ医師は、WHOは議会のいかなる制御をも受けないので、各国政府がその責任追及を行うべきであると強調する。調査では、パンデミックのガイドライン発行に重要なドイツの二つの機関、ポールエールリッヒとロバート-コッホ研究所の役割をも検討する予定である。

Bravo!
■□■□■□■□■□以上 阿修羅より こちらの掲示板の情報量は流石です。




■□■□■□■□■□Byond 5 Senses Tamekiyo.comlinkより引用
驚きの癒着!インフルエンザ・ワクチン業界とWHO,CDC
定評あるブリティッシュ・メディカル・ジャーナルが2005年に発行した「米国のインフルエンザの死亡統計は科学ではなく広告なのか」という記事を読むと、WHOとCDCが大規模予防接種の論拠とするために大幅に膨らませた数字のことがよくわかる。この記事は、いきなり冒頭から「米国のインフルエンザ死亡数は滅茶苦茶だ」と始まっている。

この調査は、CDC自身の統計データを検証し、「公式推計と人口動態統計」の間に数多くの食い違いと矛盾があることを発見している。

政府の予測は、衛生当局が述べたような「悲惨な結果」というほどのものにはなっていなかったが、CDCは高レベルの恐怖をコミュニケーション戦略の中心に据えた。[2]

前のH1N1パニックをアメリカ政府がどのように予測したかも、インチキ科学と無能さの例証になる。USAトゥデーの昨年8月号で、CDCから勧告を受けたホワイトハウスの科学技術諮問委員会は、H1N1によって3~9万人のアメリカ国民が死亡すると脅している。それと同時にCDCは、200万人が感染し、全人口の40%に達する可能性があると予測していた。アトランタの複合ビルでCDCと同棲しているWHOも、世界中で750万人が死亡すると叫んでいた。この予測に従い、FDAは、医薬品メーカー5社が製造する豚インフルエンザ・ワクチンを急遽準備したが、このワクチンはいずれも現実の臨床試験で信頼性が確認されたものではなく、有効性と安全性を示すデータもなかった。

そして、妊婦、幼児、年寄りが、主な標的になった。これはワクチンの深刻な有害反応の危険性が最も高いグループでもある。2億2900万回分のワクチンの注文が入った大手製薬会社の懐には、16億ドル以上の納税者の資金が入ったが、実際に接種されたのは9千万本に過ぎず、残りの7100万本は在庫で期限切れを待つか、アメリカの慈善精神の発露として貧しい国に廃棄されることになった。

ところが、2009年から2010年初めにかけ、人々は豚インフルエンザ・パンデミック警報のインチキに目覚めてしまった。こうしたインチキや汚職事件を嗅ぎ分けるには、ドアを締め切った会議室で連邦政府の役人が盲従するエセ科学に頼るよりも、直感の方が優れていることが多い。このH1N1パンデミックとされた事件についても、直感が正しいことが証明された。衛生当局が主流メディアを使って宣伝した警告や数字は、単純につじつまが合っておらず、ワクチン・メーカーと結び付いていない独立系の情報源による医学的に信頼できる情報、偏見のない情報と常に矛盾していた。

CDC、FDA、HHS(保健社会福祉省)が数字を発表する度に、疑ってかかり、正確性をチェックしなければならないという慎重な姿勢が経験則として求められた。実態はといえば、CDCは、前シーズンのインフルエンザ感染率についても、H1N1株による死亡数についても、まったく手がかりを持っていなかったのである。その理由を説明しよう。
■□■□■□■□■□以上 Byond 5 Senses Tamekiyo.comより 
こちらのサイトはぜひ読みにいって欲しい、素晴らしい内容ばかりです。






怖いぞ、怖いぞ、と恐怖を煽ってますね~。。。。

$◆2013年に向けて◆
CDCのこんなカードがありましたね。。。

アイツラの陰謀が暴かれるのは本当にありがたいです。
勇気ある人達がいっぱいいるんです。こうした人達を応援しなきゃ!
こんな所で情報拡散している事が少しでも助けになっていると良いのだが



以前も取り上げましたが、翻訳がついてないのが残念…
欧州議会がビルダバーグ・グループに付いて明らかにしたと言うニュースです。
誰か~、私は翻訳に自信がないので翻訳付けて下さい。






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