サインを良く見て下さい。目



サインを良く見て下さい。目


◆2013年に向けて◆ 医療ITlink 
このサインは印象が悪いですよね。。。(x_x;)

◆2013年に向けて◆この絵の出所にlinkしています。
英語のサイトですが、お時間があったら日本語に機械翻訳してみて下さい。

◆2013年に向けて◆
ビジネスに国境はない!

子供の頃、アメリカと対立しているロシアでコカコーラが売られていると知って企業には国境はないんだ、政府もそんな風に仲良くすれば良いのに…なんて思っていた。平和があるんだと信じていたのに…


ビジネス関係者は急いでTTを採用しないと乗り遅れて餓死するぞーー!
世界を相手にした競争だぁ~、早い者勝ちだぁ~、急いだ急いだ~
走る人 走る人
走る人 走る人

怖いよ~ 乗り遅れたらおしまいだぁ~ 死んでしまう。。。 必死で走るんだぁ~ 死ぬまで走るんだぁ~
走る人 走る人 走る人
走る人 走る人 走る人


いい加減 目を覚ませば良いのに。。。
これは、人生は走らなくても良いという事を分かりやすく説明したお話です。

大学を卒業して仕事に就いてから何年か経って
ビジネスを忘れてのんびりしたくて小さな漁師まちに出かけた。

夕焼けを楽しみながら浜辺を歩いていると
たくさんの新鮮な魚をとってかえって来た漁師に出会った。

「それだけ取るのにどれだけかかったのか?」と声をかけた
「二時間くらいだよ」漁師は答えた
「もっと時間をかければもっととれるの?」
「ああ、でも家族を養えるだけで十分だよ、忙しいのはごめんだからね、日が高くなるまでゆっくり寝て、それからちょこっと漁をして、娘たちと遊んで、家族と一緒に昼飯を食って、子供たちに魚釣りを教えて、夕方になったら女房や友達とギターを弾いて…」

「おい聞けよ!俺は大学でMBAを取得した人間だ!きみに良いアドバイスしよう」 
「まず、君は毎日もっと長い時間漁をする。すると直ぐに大きな船が買えるお金がたまるから、それで大きな船を買うんだ!」
「そりゃあ、本当か!?」
「もちろんだとも!」
「大きい船でもっと沢山の魚、そして、もっとたくさんの船、そうしたら仲介人に魚を売るのは止めて、自分の所で加工して販売をする。中間手数料を省くのさ!」
「それで?」
「この小さな町を出で、大きな都市に引越し、ニューヨークのオフィスビルから企業の指揮をとるんだ」
「そこまで行くのにどれくらいかかるの?」
「10~15年って所かな?」
「それで?」
「そこからが一番良い所だよ」
「君はもの凄い大金持ちになっていて、株取引をして更に金持ちになっているんだよ!」
「本当に、億万長者!それで?」
「それで?ってどういうことだよ?」
「だから、億万長者になって何をするんだ?」
「なんて質問だよ、なんだって君の好きな事をすれば良いじゃないか?」
「想像してご覧、仕事を止めて小さな村に越して、日の出とともに起き、ちょこっと魚釣りをして、孫たちと遊んで、家族と昼ごはん食べて、魚釣れを孫たちに教えて、夕方になったら妻や元立ちとギターを弾いて」

漁師はにんまりして浜におり
僕たちは美味しい魚を食べながら日が沈む所を楽しんだ。

てきとーな、翻訳でごめんなさい(笑)



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