今日の記事は【hiloooooooooooooの日記】linkより、情報の拡散です(笑)

添付YouTubeより引用
第二次世界大戦後、私達「経済の殺し屋(エコノミック・ヒットマン)」は史上初の帝国を作り上げました。これまでの帝国と違い軍事力ではなく経済操作を通じて実現したのです。

国際企業が欲しがる資源を持つ第三世界の国に狙いをつけ世界銀行や関連組織から巨額の融資を受けさせる(*このお金は投資銀行などが、企業や個人のお金持ちなどに投資を持ちかけて集める、最近ではFXで小金まで集めている。って感じなのかな?コレは私の憶測ですが)。金を受け取るのはその国ではなくインフラを建設する米国企業です。 

電力網や工業団地やハイウェイ等、裕福層には有りがたい投資ですが、貧民には縁がない、電力は使えず、工業団地で働くスキルもない、でも、彼等と国全体が莫大な借金を追う、そんな巨額の債務を国は返済できません。そこへ、ヒットマンが帰ってきて指導者を脅す。



















陰謀の真犯人は「罪の意識を持たない、お金に目のくらんだ人達だ」それは間違いない。
それがどんどん加速しているのを本当に感じる。

私達も一消費者として、加害者にならないよう企業や生産者を選んだ買い物をしましょう。

いずれにしても、こうした動きが出てくると
勇気の後押しをされる内部告発者が後を続く事は間違いないと思う。

こうして翻訳が付いて、本当に翻訳付けてくれている人には感謝ですね。


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