このなかのキスシーンは流石に合成ですよね?(;^_^A  リ・リアルかな?だとしたら(゚_゚i)
それにしても大の大人が仲良さそうに手を繋いでますよねσ(^_^;)ど・どういうご関係?

◆2013年に向けて◆
動画の中のこのジャバザハット似の男性は誰なんだろう?そして、どういう関係なんだろう?
誰か知っていたら教えて下さい。



戦争で命を落とした人たち…
この棺の中にポピーが入っている事もあるらしい。別の動画で観た… 
ベトナム戦争の時も死体はポピーで飾られて帰還していたらしい。
死体処理部隊の人達どんな心境なんだろう…複雑すぎる。。。。




上の動画、翻訳出来ないのでまた関連記事を紹介します。
ニュースな待合室 麻薬マネーとアフガニスタン 2007年9月28日link より引用 全文はリンク先に飛んで下さい。

もともと、アフガニスタンは世界を代表する麻薬の生産地だったわけですが、イスラム原理主義のタリバン政権によって厳しく取り締まられ、大幅に生産が落ち込んでいました。これがおもしろくないのが、国際麻薬取引に絡む人々だったのでしょう。彼らが、アフガニスタン侵攻に向けて、何らかの画策をしたことは容易に予想されます。

実際、侵攻後には親米政権の下で麻薬の生産が大幅に増えて、タリバンが政権を取る前の生産高を超え、世界の麻薬供給量の3/4を占めるようになったとも言われています。そこからは、ゆうに数十兆円の利益がもたらされることになります。

一般に、麻薬取引では、生産者の得る利益より、途中で取引に関わっている人が得る利益の方がはるかに多いことを考えると、このほとんどが、アフガニスタンではなく、国際麻薬取引の関係者にもたらされているのです。これはおそらく、アフガニスタン侵攻が軍需産業にもたらした利益や、石油利権をはるかに上回る金額でしょう。

そもそも、9.11とアルカイダの関係は立証されておらず、多くの疑問が呈されていました。また、アルカイダとアフガニスタン侵攻との関係も希薄でした(*1)。こうした状況で、アメリカをアフガニスタン侵攻に向かわせたのは、麻薬マネーだったというのは十分に考えられるシナリオです。


Newsweek アフガンに金鉱?アメリカはどうして発表したのか? 2010年06月18日link より引用 全文はリンク先に飛んで下さい。

 6月15日の火曜日、アメリカは突然アフガニスタンに金鉱があるという可能性を発表しました。金鉱だけでなく、レアメタルも色々採掘の可能性があり、潜在的な埋蔵価値は92兆円に達するというのです。その後に追って詳しい発表がなかったこともあり、何とも唐突な発表という印象が否定できません。では、アメリカは何の意図があって、こんなことを言い出したのでしょうか?

 1つは、いい加減にカルザイ大統領を中心に国をまとめろ、つまり群雄割拠している軍閥連中は日和見を止め、タリバンは過激な部分を切り離してカルザイ体制と妥協せよ、というメッセージ、そんな可能性です。巨額な利益をもたらす産業が発展する可能性があるのなら、喧嘩している場合ではないだろう、という感じでしょうが、果たしてこの程度の発表で「ならば紛争を止めて鉱山を掘ろう」という風にアフガン国内の空気が変わるでしょうか? 92兆円というのは巨額ですが、「今そこにある」対立エネルギーや、対立があるがゆえの利権に打ち勝つような説得力のある話とは思えません。

 もう1つは、アメリカ国内の世論対策です。巨額な経費と膨大な人的犠牲を伴った作戦の帰結として、鉱山利権が得られるのであれば批判がかわせる、そんな計算です。ですが、これもリアリティーはありません。アフガン戦争に対して批判を強めているリベラルのセンチメントは、「倫理的な側面でのアメリカのイメージが失墜している」ことにあるので、利権を貪ることには反対のはずだからです。一方の戦争推進派も「貴重な米兵犠牲をムダにするな」という強い思いを抱えていますが、これも「勝利」という名誉を欲しているのであって、金鉱の利権では納得しないと思われます。

 ということは、アメリカがこの時期に「アフガンに金鉱」などという発表をしたのは、金鉱やレアメタルに飛びつきそうな「ある国」を意識している、そう考えるのが妥当なように思います。その国とは勿論、中国です。中国という国は、ハイテク製品の大量生産を経済力の根本に据えている現状から、膨大な量のレアメタルを必要としています。そして、様々な形で世界中に資源を求めて進出しています。その中国が、新彊ウイグルと国境を隔てただけのアフガンに大量のレアメタルがあると聞けば、飛びついてくるのは間違いないでしょう。一部の報道によれば、中国系のビジネスマンは既にアフガン領内で様々な形の経済活動を展開しているようです。



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中国はアメリカ以上に強烈な軍事国家だから…
しかも、エコ概念なし(x_x;) 排気毒交じりの黄砂は殺人並

そんな国がレアメタル欲しさに戦争起こすとか、そうではなくても、ビジネス外交で手に入れたとしても… エコ度外視で産業が活発になったら環境破壊で人は死んでしまうよ。。。 
中国の環境汚染による奇形児や奇形成人、目を疑いますよ。本当にショックですよ。。。。




それにしても戦争は、悪とお金の匂いがプンプンしています。
戦争はその事によって利益が得られる人たちだけがしたい事です。
その人達は戦争には参加しません。背後で指揮を執っているだけです。

参加しているのは利益の得られないどころか命を落とすか精神異常を来たす軍人という元一般人です。ベトナムでは大勢のアメリカ兵士がヘロイン中毒になってしまったようです。なぜかは想像がつきますよね?

その当時のアメリカではヒッピーが流行り、ロックと共に麻薬が広がりました。
その麻薬はベトナムから運ばれていたようです。 
*この人達どこまでお金が好きなんでしょうね?呆れてものが言えませんよね。

・人は、戦争等で苦痛を加えられると復讐心が募ります(攻撃性が高まります)。
・人は、宗教や戒律で堅く縛り付けると内部に色んなものが抑圧され爆弾状態になります。
・人は、仲良しが一度、敵対すると中々仲直り出来ません。(植民地大国 の英国によって決められたアフガニスタン・パキスタン両国の国境線がアフガニスタン構成民族最大のパシュトゥーン族の地を 両断するため国境紛争が絶えませんでした)
↑これらは戦争の火種です。アノヒトタチが好きなことです。

・戦争も3世代くらい起こっていないと復讐心はなくなっています。
・個性を尊重され受け入れられている状態では抑圧を感じないので爆弾要素が育ちません。
・民族間や両断された国がお互いの良さを認め、優劣を競いあわなくなると摩擦・衝突の要因が育ちません。
↑アノヒトタチが嫌いなことです。



戦争は起こってしまうものなんだ、仕方のないモノなんだと受け入れなくてもいいモノなのです。騙されないようにしましょうね。


$◆2013年に向けて◆
日本のポピー事情 
県の不適切な指導により関東近県に出荷され、ご迷惑をおかけしました。という県の便りを頂きましたので、この記事を(;^_^A UPしてみました。


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