イギリスのワクチンに対するデモ
THINKER子宮ガンワクチンの危険性link より引用
昨今話題となっているワクチンのひとつに、「子宮頸がんワクチン」があります。
テレビや新聞の情報を見ているだけでは、想像できないかもしれませんが、このワクチンは、予備知識なしで、気軽に接種してよいものではないようです。しかし、一般には広く、「子宮頸がんを100%予防できるワクチン」のようなイメージで宣伝されています。
すべてのワクチン接種には、死亡例を含む副反応があります。
それは、この子宮頸がんワクチンにおいても、例外ではありません。
本来、人の命を守る役目を担うはずの製薬会社、医療機関および政府が、接種を考慮するのに必要な情報をわかりやすく国民に提供せず、良い面ばかりを伝えています。こういった社会の風潮に警鐘をならす想いで、言及することにしました。
「子宮」という言葉を聞いて、ともすると、この話は自分には関係ないと思われた男性もいるかもしれません。しかし、世界の動きをみていると、どうもそうは言ってられなさそうです。
特に最近のアジュバンド(免疫賦活剤または免疫増強剤)を添加した各種の新型ワクチンがもたらす人体への長期的な影響については、いまだ実験段階にあり、不妊症を引き起こす可能性が、ささやかれています。
子宮頸がんワクチンも例外ではありません。大げさに聞こえるかもしれませんが、ワクチンは、もはや人類の存続問題としてみたほうがいいでしょう。
ことの全貌をよく理解していただくために、「子宮頸がん」と「子宮頸がんワクチン」についての基礎知識をまとめてみました。
中略
沈降性アジュバンドの代表的な水酸化アルミニウムは、マウスを使用した実験において、脳内の運動ニューロンを死滅させることが知られています。
人間の脳は、マウスの5倍脆弱です。ワクチン接種が、脳機能の一部を破壊してしまう危険性があります。
中略
思い返してみれば、2009年の新型インフルエンザ発生とワクチン・パニックは、とても奇妙な事件でした。
「新型インフルエンザ」には、致死性があり、重症化する恐れがあると騒がれ、その症状が毎年の季節性インフルエンザより軽いものであることが、判明していながらも、執拗に「新型インフルエンザの危険性」の報道が日々、繰り返されました。
そして、「ワクチンが足りない」「日本は、ワクチン後進国だ」「緊急に輸入しなければ」と国家予算1400億円が投入されました。
その結果、パニックした人達は、病院に駆け込み、安全性が十分確認されていないワクチンの接種を受け、100名を超える方が亡くなりました。そのほとんどがワクチンの接種と無関係であるとして処理されています。
そして、2010年に入って、英・グラクソ・スミスクライン社とスイスのノバルティス社から9900万人分のワクチンが輸入された時には、新型インフルエンザの流行は全くその影をひそめ、一本も使用されないままに廃棄されるのではないかとまで言われています。
この無責任に引き起こされたパニックの責任の所在が、製薬会社にあるのか、マスコミや政府にあるのか、明確にすることなく、次は子宮頸がんワクチンを打てと、同じ製薬会社から再びワクチンを輸入して、接種を呼びかけているのです。
詳しくは上のリンクから飛んで下さい。
ロシアのBBC的なニュースです。
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