◆内容
宇宙には3タイプの文明がある。

タイプ1文明
彼らは、地震、天候、火山、海などのあらゆる惑星の力をコントロールする。
映画で言えばバック・ロジャース
$◆2013年に向けて◆


タイプ2文明
彼らは、地震、天候、火山、海などのあらゆる惑星の力をコントロールする。
エネルギーは直接、自分たちの惑星から取得する。
太陽エネルギーは巨大な機械から取得する。
映画で言えばスタートレック
$◆2013年に向けて◆


タイプ3文明
彼らは、地震、天候、火山、海などのあらゆる惑星の力をコントロールする。
太陽エネルギーは巨大な機械から取得する。
エネルギーは銀河の無数の惑星から取得する。
映画で言えばスターウォーズ
$◆2013年に向けて◆


タイプ0文明
地球 
エネルギーは化石を使っている。
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とまぁ、こうした事や地球上の色んな活動を上の3タイプになぞらえて説明している。


しかし、文明がそこまで進む過程でメンタリティーは成長しないのか?
普通だったら、温和で平和的なメンタリティーになりそうなものだけど?
タイプ3文明 他の星から泥棒するなんて、そんなのでいいのか?
消費オンリーなんて、とても進んだ発想とは思えない。。。原始的な発想に思える。。。。


私は、この人はどうも胡散臭い気がしてならない。
理由はこれと言ってないけど嫌い。何が嫌いか分からないけど嫌い。
拒絶反応がでる。。。
マスターカードが提供している彼のビデオもあった。


HARRPについて沢山取り上げてみたのは
この人の話しの地震や気象コントロールHARRPを連想させたからなんです。
この説だとHARRPの存在が正当化できてしまいますよね。。。

もしも、この人がメーソンのメンバーなら、何の目的でこんな事を話しているんだろう?
メーソンは何を考えているんだか?こうやって人を振り回す事?



↓この話、年輩の方ならよくご存じと思いますが、大戦前に国のレベルを決めていた基準。
・第一等国 植民地を持ち統括できていてその国で収益を上げている。
・第二等国 植民地は持つが反乱をおこされたり、収益を上げたりできてない。
・第三等国 植民地を持たないまたは植民地である。
上の話しを聞いて、この事が頭をよぎったんだけど、比べる所じゃないのかな?

雰囲気が似ているのはアヌンナキからの伝授だから?
メーソンの思考パターンだから?
詮索しすぎかな?



MICHIO KAKU 紀雄 加來(みちお かく)
日系アメリカ人(3世)の理論物理学者。
アインシュタインの研究を続行し宇宙の統合理論について研究している人。

ミチオ・カクは1947年1月24日にカリフォルニア州サンフランシスコ生まれ。幼年時代を振り返って、自分は日系3世で、祖父はサンフランシスコ大地震(1906年)の後片付けのためにアメリカへ来て、父親はアメリカ生まれだが日本で教育を受けたので英語はあまり話さず、両親ともに太平洋戦争中にテュール・レイク(Tule Lake)などの日系人の強制収容に入れられていた時に知り合い結婚し、兄はそこで生まれた、と語っている。

パロアルト市の高校時代にエドワード・テラーに傾倒する。1968年ハーバード大学卒業。1972年カリフォルニア大学バークレー校のローレンス・バークレー国立研究所より博士号を取得。1973年プリンストン大学講師を経て、25年以上ニューヨーク市立大学シティカレッジ物理学部教授として教鞭をとる。現在は同大学教授の他、プリンストン大学とニューヨーク大学の講師。
■□■□■□■□■□ 《ウィキぺディア》linkより




世界は今、なんでこんな事になっているんでしょうね?
それを理解することが大事なように思える。
ココから何かを学び成長しなきゃならない気がする。




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