バーニングマンに行ってきた。今年は約4,5000人が訪れ、とてつもなく熱い一週間だった。バーニングマンは、毎年夏にアメリカのネバタ州にあるブラックロック砂漠で 行われるフェスティバルだ。会場に着いてビックリ！！でっかーーーーーーい！あまりのデカさにこれからどんな一週間になるかスゲーワクワクした。
初日の夜、いきなり事件は起きた。Ｔｈｅ Ｍａｎが燃えている・・・・・・。 （Ｔｈｅ Ｍａｎとは、人の形をした木で作られたとてつもなくデカイ人形で 最終日の夜に燃やされるバーニングマンの象徴だ。）
■□■□■□■□■□ 文章は≪Tree of Life≫linlより引用
下はこのイベントの様子
砂漠に大金かけて一週間だけのイベント どこから出ているこの大金？
しかも、収益は寄付するらしい。。。 怪しい極まりない。
これは人工の虹なんじゃないかな？ 地震の前に出ているあれなんじゃないかな？
気のせいかな？
天を仰いだり
地面にひれ伏したり
手を合わせて拝んだり
している人をかたどった巨大な人形が燃えているところを見ている人たち？
ここに参加している人たち…同じお金と、同じ装置で
かたやイベントで楽しみ、かたや焼き殺されていること知らないよね？
アノヒトタチ…なんでこんなことしているんだろう？
狂っているとしか思えない
大王様にアピールなのか？
このイベントは【ブラックロックアーツファウンデーション】という非営利ブラックロックアーツ財団が、
使命や10原則などを持って1986年から開催しているらしい。
こんな低俗なイベントに使命！10原則！怪しいこと極まりない。。。
みなさん、目を覚ましましょうよ。。。
参加者はみんなマインドコントロールされているんだよね。
お願いだから目を覚ましてよ。。。
≪Burning Man≫link より ←詳しくはバーニングマンの公式サイトで
非営利財団のお里は想像付きますよね？
HARRP兵器を題材にしたアニメまであります。何のために？Y(＞_＜、)Y
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＊怪物君 終わりましたね。 あれって黙示ですよね。
なんとかしてみんなに「メーソンのこと」や「円満解決を求めよう」って事を伝えようとしていたんだよね。
メーソンの人たち
どうせ頭を使うなら、怪物君のシナリオ作家さんのように「円満解決の方法」を探し求めましょうよ。。。なぜ、初めからあきらめているんですか？
話し合いが通じない相手なら、これだけの物を作れるんなら大王様と戦うとか？
スターウォーズやフィフスエレメント…勝つようにとホーリー・ウッドを振ったのは誰？
そもそも、大王様は本当にいるのか？？？
ジェットコースターはまだまだ続くよ。。。
私は、これを読んで下さっている人にいざという時でも
自分の中心に愛と勇気と希望を持っていて欲しくて書いています。
どこかに必ず解決方法はあるはずだから、愛と勇気と希望ですよ！
-----------to be continue---------------