・独裁国家とは 《人間科学大辞典より 》 link
特定の個人・集団または階級が司法、立法、行政、軍事などの全権を握り、支配している国家。
共産主義体制の国家、全体主義国家、軍事独裁政権の国家、絶対王政の国家などをさす。
独裁国家では、
統治者(政府)に対して不平・不満を現すと「罰金、刑罰、拘束」などの
生命の危険に遭遇する、したがって黙って従うしかない。与えられたモノの中のみで生きる。
9・11 テロ捏造―日本と世界を騙し続ける独裁国家アメリカ (単行本) link 参考までに
■□■□■□■□■
独裁世界・制作プロジェクト
①色んな「恐怖」を撒き散らす。 金融・病気・食糧・環境・治安etc 生命維持に関する問題
②市民に「誰か助けて～」と言わせる。
③「ハイ、私が解決します！」と言って問題解決に貢献する。
その水面下で市民から権利と自由を奪っている。
④気づいたら、一見平和で安全な世の中だけど、自由がない!? 独裁世界完成！って感じ？
これがアノヒトタチの筋書きのようですね。
黙って見てて良いのかな？ なんで、みんな気づかないんだ？
情報を剥奪・操作されてコントロールされている？
世論操作に完全にやられているのか？ 目を覚ませ～
少しでもおかしいなぁと思ったら ネットで探して
一部の霊的な目覚めをもって生まれて来た人たちも、自分の信ずる所を自信を持って語って。
色んな事を知っていたり、気づいていたりするはず
バカにされるけど…あなた達の力は本当に必要だから。
＊私がこうして記事を書いているのも…小さい時にすでに色んな事を知っていたからだから。
理由は無い、ただ知っていた。導かれるように色んな人に出会い、色んな話を聞いて、ぼんやりしていたものがハッキリして来た。キッカケは昔から知っていた、ただそれだけ。その都度、その都度、異変に耳を傾け、心や直感が語る事を信じて来た。
金融…前回ので思ったようにダメージを与えられなかったので第二弾、それも効果がイマイチだったから、第三段の仕込みはもう始まってますよ、TV観てたら分かるよね？どっかが独り勝ちでしょ？ころあいの良い所で落しに来るんじゃないかなぁ？ 第一弾では政府が救済という形で政府の管理下に!? 大企業も政府の管理下に!?←どういう事？ NWOか？
病気…インフルエンザ→ワクチン このワクチンくせ者だよ でも、人工の菌もワクチンも思ったように効果が出てないらしい… でも、この連動に市民は慣らされちゃった？ 口蹄疫も政府が救済！肉質や乳の出が悪くなるだけで、人には無害なんでしょ？あんなに大騒ぎする必要が本当に有るのかな？
食料…モンサントン(遺伝子組み換えがお得意)と手を組んで小規模農家を潰す。大企業(大企業はコントロールが簡単)農家だけを活かす。 これで食糧危機も自由に創り出せる？ もしも、モンサントンの種が何か問題を起こしたら？私達…飢餓？モンサントンの幹部は辞職？「おい、逃げるな！世界中の畑を責任とって耕せ！」 私に言わせれば辞職は天国への扉、「問題が解決するまで問題に立ち向かえ、責任もって解決しろ」と言いたい。。。
＊上の三つは…私の根暗で貧困な想像力で書いているので信憑性はゼロです(笑)
■□■□■□■□■
ビル・ゲイツやロックフェラーの目論みは種子を独占することで人間支配 link
一部引用 全文はリンク先に飛んで下さい。
世界一の富豪ビル・ゲイツ氏は、慈善団体「ビル・アンド・メリンダ・ゲイツ基金」の活動に専念すると発表した。
最も興味深いのは、北極圏ノルウェー領土のスヴァールバル諸島の不毛の山に作っている「種子（たね）銀行」。
正式名： 「あらゆる危険に耐えうるよう設計された世の終わりの日の北極種子金庫」というプロジェクトだ。
核戦争や地球温暖化などで種子が絶滅しても再生できるように保存するというのが目的だという。
この世の終わりに備えて、未来の多様性のために三百万からの種子を世界から集めて保管するというこのプロジェクトのスポンサーは、ゲイツ基金のほか、ロックフェラー財団、ノルウェー政府、モンサント、シンジェンタ財団等。
いったいどのような「未来」を想定しているのか。
「緑の革命」は、石油製品である化学肥料・農薬を大量に使用し、結果的に土地を痛め、また新しい種子は年ごとに収穫が減少し、さらに化学肥料に依存する悪循環をもたらし、農薬による自然破壊や健康被害もおきた。
時がたつにつれてそれは伝統的な農業における食料連鎖のコントロールを農民の手から多国籍企業の手に移すプロジェクトにすぎず、これによって石油を支配するロックフェラー家や種子を握るモンサント社等が利益を得ていることが明らかになった。
モンサントンについては私の過去記事2010/04/26 link こちらでチェックしてみて下さい。
------------------------------