2010 年 1 月 証言者オーディオ・インタビューの内容を私なりに勝手に短くまとめてみました。

詳しくは、こちらを読んで下さい。 トップシークレットを知った人の告発インタビューです。
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このサイト 内容は確かなようだけど…活動の為の寄付を集めているのが?


そこには下記のような事が書かれていました。
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このインタビューの内容は、人びとを恐れさせ無分別にしたり、
人びとが緊急食糧とともに隠れこんでしまうようにするのが目的ではない。

ここでのメッセージは、
「聞いて下さい、私たちの現実はかならずしも、今のような状態でなければならないということはないのです。もし私たちが、自分自身をもっと大きな力ある存在だと認識できさえすれば、そして私たちが本来の状態のように勇敢で、本来備わっているように力強く、我々が本当はどんな素晴らしい大きな存在であるかを認識できさえすれば、今の事態から抜け出せるのです」 

そして、もし十分な人数の人がそう認識し目覚めれば、彼らの計画はとん挫するでしょう。

恐れを乗り越えることです。この種の恐れを人びとは乗り越える必要があります。

その為には、我々は何も、精神科医や心理学者などでなくていいのです。
宗教指導者や偉大なスピリチュアルリーダーである必要もありません。

なぜなら、我々はみな、自分たちの内側に、恐れを乗り越える力と知恵を持っているからです。それは我々に生来のものです。

ですから、自己の内側を見るだけでよいのです。
あなたが本当は誰であるか、ということを再認識し、それを心地よく感じれるようになることです。

そうすれば、あなたは世の中で何が進行中かをよく見極め、それが間違っているということが分かるはずです。そしてあなただけでなく、他のだれもが...そうなるでしょう。それはとにかく広がっていくでしょう。

たとえ、この政権にこの恐れを刷り込まれている人たちであっても、その目覚めに抵抗はできないでしょう。

私たちは今、「自分は本当はどういう存在なのか?」という真実に目覚め始めているのです。この事に抵抗することは困難でしょう。なぜなら「本来の自分の力に目覚めることは素晴らしい感覚だからです」。

それは、この宇宙とは何かということについて知ることなのです。また、ここでの経験全体が何のためで、どういう意味があるか、を知ることだからです。

そして二度と同じようなことが起こらないようにするのが大事です。この種の人たち、「他の人を支配するためにこのような恐怖を生みだす人たち」がここ地球上では今後二度と権力を手にすることはないようにすること。


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2012 年までに、核兵器と生物兵器を用いた第三次世界大戦が計画されている。

計画は下記の手順


①「イスラエルがイランを攻撃することで戦争開始となる」
②「応酬として、イランまたは、中国のどちらかが、核で反撃するぞ!という姿勢を見せる」
③「それにビビったイスラエルが、その国に対して核兵器を最初に使用してしまう」
④「その事によって中東のほとんどが荒廃し、数百万人がかなり短い期間に亡くなる」
⑤「このとき中国は停戦ラインを拡大するために、力ずくでロシアの一部へと入って行く」
⑥「それゆえ、生物兵器が中国に対して用いられ中国は ”風邪をひく” ことになる」
⑦「短期間での双方からの核攻撃の応酬のあと、停戦が持ち込まれる」
この間に「緊張による極限状態が創り出され」この結果として、全ての西側先進諸国で、厳しい社会統制、軍事統制を敷くことが正当化される。

核戦争の停戦中に、こっそりと生物兵器をばら撒く作戦が計画されています。
この生物兵器は始めは中国人をターゲットにばら撒かれるでしょう。
生物戦争はさらに広がっていくでしょう、西側諸国へと。
そしてその結果、社会インフラ(水道、エネルギー供給、道路、経済等の生活基盤)は決定的に弱められるでしょう。

そのための様々な準備計画が、すでに着々と各国で進行中です。
全てのことは彼らによって注意深く創出されているのです。

これはほんの始まりにすぎません。
このあと、全面核戦争が引き起こされる可能性があります。つまり、”本当の”戦争です。

破壊が広範囲に広がり、多くの命が失われるでしょう。

以上のような事態の組み合わせにより計画されている人口削減は、
現人口の50%減、とこの証言者は言いました。

このぞっとするようなシナリオは、数世代に渡って計画が練られてきました。
最初の2つの世界大戦は、この最後の終末戦争への前準備だったのです・・・
同様によく練られた計画に従い引き起こされた2008年10の金融崩壊、
それによって実現した 「金融資本の一点集中化」 もまた、あることへの前準備なのです。
つづく


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