ワシントンからの引っ越荷物が先週届きました。１カ月ぶりに、茶器などを手にしとても幸せな気分です。
しかし、、数か月の仮住まいのため半分以上は倉庫に荷物を預けているものの、現在のスペースにはとても収納できず茫然としてしまいました。 あと、数か月、、の我慢です。。
ところで、今回はアメリカのお茶の雑誌のご紹介。
タイトルは、“TEA A MAGAZINE"
これは、2010年 Spring 号のもの
＊TEA A MAGAZIE の 下にある雑誌は、「TEA TIME」という月刊誌です。これは、ティーフードのレシピが盛りだくさんです。
内容は、お茶に関する教育的なものから、ティービジネスの紹介、お茶のトレンド、ティーフードのレシピ等など、お茶好きの方ならば興味在る記事があるのは間違いなしだと思います。約２年前の号には、私の師匠の、スチュワード麻子先生もある記事の中の写真に登場されたことがあるのですよ！
この本は、米国内の本屋さんの他、ティールーム等で購入することができますが、定期購読がお勧めです。日本に帰国後は、私はデジタルで購読を続けることにしました。
定期購読はホームページからできます。 http://www.teamag.com/
アメリカは、コーヒー王国だからお茶を楽しめない、とあきらめる方がいらっしゃるかもしれませんが、いえいえ、決してそうではありません。マニアック的に！そしてティービジネスに熱心なティーラバーはたくさんいらっしゃいます。 アメリカでもお茶を、どうぞ楽しまれてくださいね。
しかし、、数か月の仮住まいのため半分以上は倉庫に荷物を預けているものの、現在のスペースにはとても収納できず茫然としてしまいました。 あと、数か月、、の我慢です。。
ところで、今回はアメリカのお茶の雑誌のご紹介。
タイトルは、“TEA A MAGAZINE"
これは、2010年 Spring 号のもの
＊TEA A MAGAZIE の 下にある雑誌は、「TEA TIME」という月刊誌です。これは、ティーフードのレシピが盛りだくさんです。
内容は、お茶に関する教育的なものから、ティービジネスの紹介、お茶のトレンド、ティーフードのレシピ等など、お茶好きの方ならば興味在る記事があるのは間違いなしだと思います。約２年前の号には、私の師匠の、スチュワード麻子先生もある記事の中の写真に登場されたことがあるのですよ！
この本は、米国内の本屋さんの他、ティールーム等で購入することができますが、定期購読がお勧めです。日本に帰国後は、私はデジタルで購読を続けることにしました。
定期購読はホームページからできます。 http://www.teamag.com/
アメリカは、コーヒー王国だからお茶を楽しめない、とあきらめる方がいらっしゃるかもしれませんが、いえいえ、決してそうではありません。マニアック的に！そしてティービジネスに熱心なティーラバーはたくさんいらっしゃいます。 アメリカでもお茶を、どうぞ楽しまれてくださいね。