サカつくRTWのINTLCペルー代表の挑戦!

1回目でまさかまさかの南米予選突破を成し遂げ、今回は本大会編となります!

予選の組み合わせはブラジル・台湾・韓国。
南米2国とアジア2国……偏りすぎでっしゃろ……というツッコミがしたくなりますが、まあそのあたりは気にしても……という。
なんなら、決勝トーナメントの1回戦で、1次リーグの1位通過と2位通過が当たってたことがある気がしますからね!

初戦はブラジル戦……だったものの、流石に厳しい相手で0-3での敗戦。


ただ、ご覧の通り台湾には戦力的に有利。
これは……いける……!?


勝利!
まあ、台湾相手には……ね……。
INTLC台湾にも、いつかは挑戦しなければいけないですが、もう1選手くらい曜日マッチ選手が出るまでは待とうかなと思ってます……。
欲を言えば、テクニカルドリブラーLWGか、GKがいいですね。


ペルー代表の話に戻って、運命の韓国戦。
見ての通り、得失点差でペルーが2位、韓国が3位という状況。
引き分け以上で決勝トーナメントというところなのですが、このくらいの戦力差だと負けることはザラなので、油断はできない……。


しかし、そんな不安は外れ、しっかりと1-0での勝利!
結構、ギリギリまで得点出来なくてヤキモキしてたのは秘密!!
そんなわけで、なんとなんとペルーの初回挑戦で決勝トーナメントまで勝ち進みました!


決勝トーナメント進出のボーナス経験値で覚醒もしたし、これは今後も考えると、かなりのアドバンテージですね!!


そして決勝トーナメント1回戦。
強豪国のドイツとの対戦。
うん……これは流石に厳しい……。



せやろな……。
まあ、結果的には順当なところですね。
1点取れたのがすごいくらい。

そんなわけで、快進撃を続けてきたものの、流石に強豪国には勝てず、ベスト16での敗退になりました。
まあ、組み合わせに恵まれた面もあるかと思いますが、ペルーの1周目にしては、かなり貢献したところかと思います。
ただ、やはり強豪国には勝てていないので、優勝までの道のりは長そうかな……。
南米予選で、最悪ブラジル・アルゼンチンと同組なんてことがあるのかわかりませんが、そうなったときを考えると、もう少し強化は必要になりそうです。

ただ、監督選び自体は間違っていないとおもうので、次回もボラズビッチでの挑戦になるかなとは思います。