サカつくRTWのINTLCアメリカ代表挑戦記の続き。
今回は4周目となります。
ちなみにこれまで戦績はこのような感じ。
1周目:本大会1次リーグ敗退
2周目:ベスト8
3周目:ベスト8
ベスト4が遠いのと、3周目で持ち込み数増えなかったので、正直今回は厳しいかなと……。
フィリップ監督のカナリア軍団。
前回と変わった点は、持ち込みをサルティードーンからクラッドリーに変えたところでしょうか。
前回大会で、若干前へのボールのつながりが悪いかなって感じてたのと、サルティードーンは持ち込んでもスタミナ切れを起こすことがわかったので、それだったら普通に招集すればいいかなと。
最終的には、ボランチをもうちょっと中央に寄せた構成にしてた気がする。
そして今回の結果はこちら!!!
優勝だぁぁーーー!!!
いや、流石にこのタイミングで優勝できるとは思ってなかった。
とりあえず、地区予選は全勝。
まあ、このあたりは意外でもないけれど。
割とイタリア相手は相性がいいのか、過去の大会も含めて2戦とも1-0で勝ってる気がする。
決勝トーナメント1回戦。
戦力的にはアメリカの方が余裕で優っていたものの、結構ギリギリまでもつれてたので、気分的にはポーランド戦ははなりしんどかった一戦かな……。
うん、流石にここは厳しいと思ってた。
地力で負けてる上に戦術不利で、なおかつヨーンズが累積で出場停止だったんですよね……。
「やはりベスト4の壁は遠いか……」と思ったものの、ルキス・ベハダの2得点で奇跡的な勝利。
こちらも戦力的には負けてるので、厳しいかなと思ったものの、終わってみれば3-0。
あやしい展開にもならなかったし、終わってみれば、気持ち的にも楽な試合でした。
たしか1点目のホビー・クゥドのときだった気がする。
メッシに決められた光プレイを、4年後に決め返すという……燃える展開じゃねぇか……。
戦力的には勝ってるし、これまでの相性的にも悪くはない相手なものの、それだけで試合が決まるなら、うちは勝ち上がって来れなかった。
後半にホビー・クゥドが同点ゴール。
そしてその直後、ルキス・ベハダが逆転のゴール!!!
試合は延長戦までもつれこむ展開に。
終わってみれば4-2というスコアではあったものの、内容的にはギリギリの勝利でした。
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ということで、INTLCアメリカ挑戦記は4回目で終了!!!
画像枚数の関係でジャーンズの画像が載せられないのが悔やまれる……。
とりあえず感想ですが、今回は運良く優勝できたものの、アメリカ代表は結構難しい。
まあ、スカウト産選手しかいないから、当たり前と言えば当たり前なのですが。
元が星3の選手も少なくないので、育成の面からみればマシな方なのかもしれませんが。
ただ、今の戦術だとジャーンズを入れれないし、のびしろ的にもほとんどない状態なので、正直5凸するには結構面倒くさい気がする。
監督を変えて、フォメコンなしでもジャーンズを入れるか、今のままでジャーンズを入れずに行くか、どっちの方がいいか悩ましいところですね。
安定して優勝しようと思うなら、曜日マッチ産とかが必要になってきそう。
とりあえず、一度別の国を挟みつつ、ジャーンズ育てたり今後の方針を決めたりしてから、5凸するか決めたいと思う。