はい、そんなわけでサカつくRTWのINTLCロシア代表の挑戦記事、2回目です。


1回目は、一次予選で1分5敗と歯がたたず。
ただ、自クラブからの招集可能選手が3人に増えたので、今回はもう少し良い戦いができる……はず……。

ということで、2周目の編成はこちら!(デデドン
!)


監督は前回と同じゾーマン。
自チームからは、チェリシェフ、カルニー、アレニコフの3選手を選出。
チェリシェフ、カルニーは、まあ確定として、アレニコフは若干悩みました。
DFかGKで、1人くらい自チームの選手入れといた方がいいかなと。

ただ、(ゲーム的には知らんけど)サッカーだと三角形でのボール回しがいいとか聞いた気がするのと、「DFとGKが貧弱なら前線でボール奪ったらいいじゃない!」「サッカーはな、相手より点をとってたら勝ちなんだよ!」という脳筋思考とで、この構成になりました。

コンセプトは単純。
とにかく、自クラブの3人で点を取る!
なので、心持ちチェリシェフを中央に寄せてます。


予選のグループは、イタリア・北アイルランド・ウェールズ。
とりあえず、イタリアは厳しいにしても、北アイルランドとウェールズに勝てれば……。


途中の画像をとり忘れた……というより初戦のイタリア戦の画像をとってなかったので、6月ぶんの試合をまとめて。

思惑どおりといいますか、北アイルランド・ウェールズには勝ててるのだけども、イタリア戦は流石に厳しい。



またちょくちょく間の画像を取り忘れたのですが、7月に北アイルランドとウェールズに勝って、予選を2位通過!


予選通過できたことはもちろんよかったし、本戦出場のボーナス経験値とか、本戦での経験値とか考えると、長い目でみても、優勝までにかかる期間が短縮されたかなと。

ということで、次回はINTLC本戦編1回目。
こうご期待!