茶華の珍道中の記録/ヨーロッパ編 -2ページ目
息子の日本土産の一つ、
軽井沢ロイヤルミルクティーを試飲することにしました。
果たして我が家がヒイキにしているハロッズのブレンド49に勝るか!!!
缶を開けたら中身はまだ袋にしっかり入っていて
なかなか姿を表そうとしないじゃないですか!
やっぱりロイヤルさんは違う~
中のお茶はこれまで見た事ないような丸まった粒状のもの
それに透明のブラウン氷砂糖みたいのも入ってる
匂いをかぐと、メロンパンのような匂いと紅茶の香とミックスされたような感じ
何のフレーバーが香料として使われている正体は缶には書かれてないので不明ですが
ちょっと酔う感じの匂いです。
アルコール入ってるわけではないようですが。
さあ、茶葉が充分にミルクティー用にゆっくりと濃くなってくれるのを待ってる間
茶漉しを用意します。
この茶漉しはフランスのリヨンのアンティークショップで買った不思議な茶漉し
お店のエクスパートさんはルイ16世の時代のものだ、なーんて言ってましたが。。。
金具職人の技が入った不思議な茶漉しは上から見るとこんな感じで
細かい穴が茶漉しとしてあいていて
下には受け皿がはまるようになってますが、
取っ手の所にあるレバーを押さえるとどなるかというと!!!
上の写真のように茶漉しだけが横に移動してお茶が注げるというしくみになっています
これはよく考えたものですよね。
見つけた時は、即買いでした。
アンティークショップのエキスパートさんも初めて見たと言ってました。
多分、金具物やのオリジナル製品だろうと。
手作り品で量産はできてないはずだそうです。
ミルクインファーストの軽井沢ロイヤルミルクティーの茶は
息子の手で注がれております。
良い色に入りました。
カラメルの氷砂糖が入っていたようです。
我が家はいつもミルクティーにはカラメル入りのブラウンシュガーを使ってますので
同じような考え方だね、などと言いながら試飲しました。
なるほど、これが軽井沢だー
という気持ちで飲みましたが
やっぱりハロッズのブレンド49で淹れたミルクティーが好みだね~
という結論。
そして最後に余談ですが、
こちらはパリの蚤の市で買った茶漉し
スタンダードですが穴の開け方がデザインされていて可愛かったので買ってきました。
これも気に入ってよく使っています。
実はまだまだアンティーックもの持ってますが、ブログに全然紹介してませんでした。
これから載せて行くつもりですので
お楽しみを~
娘の早帆子(左)と息子の成海(右)の大学
スイス国連邦工科大学ローザンヌ校と正式に言うそうですが、
こちらではEPFL、つまりローザンヌ工科大学と呼ばれます。
そこにこの度新しくローレックスラーニングセンターという建物が出現しました。
早く言えば、公共の図書館がメインですが、
グルメなレストラン、銀行も入ってる話題のスポットです。
この建物一見何でもないですが、宙に浮いてる設計です。
とても有名な日本人ユニット SANAA、妹島和代さんと西沢立衛さんらの設計で話題になってます。
http://rolexlearningcenter.epfl.ch/
この建物に関する上のサイトをご覧ください。
トップにある写真の黄色い上着を着て写真に小さく載ってるのは実は偶然にも写った娘の早帆子なのです。本人だから解ったみたいです。
そしてこちらのサイトはSANAAさんら紹介のものです
http://www.kanazawa21.jp/sanaa_museum/sanaa/index.html
金沢の21世紀美術館の設計も同じ方々だそうで、彼らの個展の写真がありますが
このローレックスラーニングセンターの模型の展示写真も見れますよ。
建設資金を沢山出した会社順に書かれてるみたい。
ここのラーニングセンターの名前にまでなってるからローレックスはかなりお金だしたのでしょうね。
次は、クレディ スイス銀行だと書いてあるのを発見。
今、私が正社員で働かせてもらってる銀行じゃないですか。
へ~。何か嬉しい気分。
いたるところに中庭あり。
出れないけど、何やら枯山水風でした。
この大学の敷地にとても広くはべる様に建てられております。
場所とりすぎると非難の声もあるとか。。。
でも日本人の設計と聞くと、家族で嬉しくなってしまいます。
ローザンヌ工科大学では、娘は IT 専攻して今度大学院です。
息子は建築設計を専攻してます。
日本と違って大学の入試資格は一応高校を卒業すること。
入ってから進級と卒業が難しいので大変。
親としては早く社会人になって独り立ちしてくれるとホッとしますよね。
7月28日、誕生日の夜は息子と二人で沼袋さん経営するジュネーブの和食、なごみ(和)に来ました。
和スペシャルお任せメニューは
皮が香ばしい特性焼き鳥からはじまって、揚げ出し豆腐、茶碗蒸し、焼き魚と舌鼓を打ち鳴らしまくった後は
好物、フグのヒレ酒と来ました!!!
そして最後に、、、
しめはやっぱり沼ちゃんのお寿司だよん。
手前のしめ鯖寿司は沼ちゃんがしめてる芸術的な味。
ヒレ酒とウニのお寿司でもう~言う事なし。
今晩も大満足でしたー♪
美味しいお寿司は日本だけで食べられるわけでは有りませーンよ。 
