はみだし講師ラテン系! -53ページ目

世界一

田口選手は本当に頑張ったと思います。
3Aに落とされたり、スタメンに定着しなかったり、
日本にいれば経験することない“茨の道”を進んできました。

日本人が他国で、
しかも野球の本場である“米国”で活躍するのは、
やはり大変なことだと思うのです。

小さな巨人って、彼のことを言うのでしょう。

昨年の井口選手に次いで、
チャンピオンチームに日本人がいて、
活躍したことは素晴らしいと思います。

携帯電話

現在、“au”を使っていますが、
そんなに安くなるのならと、
“Soft Bank”の料金表を眺めましたが、
全くどうなっているのか分からずにいたところ、
やはり、そんな記事が掲載されていました。

PCも“Yahoo!BB”から変えようかなと思っているのですが、
手続きをするのが億劫になっていて、そのまま利用しています。

孫社長はすごい経営者だと思いますが、
今回の“予想外”は批判も出そうです。
国民全員が“予想外”になれば、
通話料金も下がるのでしょうが、
それこそ“予想外”な話です。

ビジネスは分かりやすいことが大切です。

51位

日本の報道の自由度です。
米国は53位、中国が163位、北の国は168位で最下位です。

韓国やフランスの方が上ですが、
民主主義国家においても、報道が規制されているようです。

ただ、インターネットの普及によるメディアの広がりを考えると、
一概にこの結果通りということにはならないでしょうが・・・。

そろそろ社会にもの申すメディアが現れても良さそうなものです。

パ・リーグ

人気も実力も今年は“パ・リーグ”の方が上でした。
新庄は本当に“有終の美”を飾り、
次のステージへと思い残すことなく進むことでしょう。

まさに地域一体という理念を実践したケースです。
ここから多くのことを学べる気がします。

セ・リーグもJ・リーグも見習うものがあります。

目標を達成したあとからが難しいのですが、
このチームなら乗り切ることでしょう。

どうするのかな?

履修不足の生徒数は1万2000人、10県65校に上っているそうです。
明らかに学校側のミスであり、生徒には責任はないはずです。

生徒たちは恐らく卒業出来るのでしょうが、
いい加減な学校運営をしているところが多いことに、
改めて驚きます。

これらの学校は受験至上主義になっているのでしょうが、
高校には受験勉強以外に大切なことがあるはずです。

もちろん勉強だって大切ですが・・・。

支払われているのは税金です

~記事より~
 奈良市の環境清美部収集課の男性職員(42)が、病気を理由に休暇、休職を繰り返し、
 01~05年の5年間で8日しか出勤していないことが分かった。
 今年は1日も出勤していないが、給与は満額受給。
 出勤した8日のうち3日は、別途手当が支給される年末や休日だった。
 このため、藤原昭市長は23日、この職員について、
 詳細が明らかになった段階で懲戒免職にする方針を明らかにした。
 国では今月13日、病気休暇が3年を超える職員を分限免職できるとした指針を公表している。

公務員もこんな人ばかりではないでしょうし、
個人個人様々な理由も事情もあるでしょうが、
それにしても、ひどいですね。ここまでくると。

国も地方も赤字財政だというのに、
こんなことでは、潰れてしまうでしょう。

またフランス?

シドニーオリンピックの男子柔道の“ドイエ選手”を思い出しました。
フランスって、前からこんな国なんです。

今度は“馬”ですが、今後もこの国には気をつけなければなりません。

何だか、仕組まれたような気がしますが、
確固たる証拠がないことも、また気に入りません。

本当にグレーな国です。

これで、ワインの不買運動でも起きたら面白いのですが。

こっちも

~記事より~
 9月末に中国チベット自治区とネパールの国境近くで、
 亡命を試みたチベット尼僧(25)や少年僧(15)らが、
 中国の国境警備隊の銃撃を受け少なくとも2人が死亡した事件の映像が世界中で放映され、
 国際社会を騒然とさせている。

もう一つの隣国も相変わらず弱いものいじめです。
北の国も問題ですが、こっちも大問題です。
我が国が率先して、国際平和を推進していくべきです。

そして、まだまだ世界には紛争地域や貧困地域に苦しむ人たちがいます。
せめて子供たちだけでも救えないものでしょうか・・・。

風邪

今日は中3生で3人ほど、風邪をひいているようでした。
何となくですが、最近の子供はすぐ病気になるような気がします。
小6では骨折している生徒もいますし・・・。

生徒から“菌”をもらわないように気をつけなければ・・・。

代わりの先生はいないのだから、
と思いたいのです。

バトル・ロワイヤル

核兵器を多くの国が保有してしまったら、
きっと米国のように戦争で使用してしまう国が現れることでしょう。
いったい、何を考えて“日本の核武装をめぐる議論”について述べているのでしょうか?

日本から、全ての国に“核廃棄”を訴えることがあっても、
“核武装”はあってはならないことです。

生き残るためにしなければならないことは、
戦いではありません。

ただ、“北の国”の首領のような人間は許してはいけません。

これだけグローバル化が進んだ現在、
国際法の見直しも必要です。