barber | はみだし講師ラテン系!

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本当に久しぶりに“床屋”に行きました。
顔剃りをしてもらいたくなって・・・。

高校生の時から、”美容室”に通い始めたので、
何だか“床屋”に行くのが恥ずかしくなっている自分がいました。
が、顔剃りも前屈みのシャンプーも懐かしく、また心地よいものでした。

そして、理容師のサービスに、
美容師とは違うものを感じました。
それはもちろんシェービングなのですが、
何故そうなのかを考えてみると、
喉元に刃物を突きつけることを許すという“信頼感”だと思うのです。

美容師に対しては持たない感情が生まれると思うのです。
手法も種類も、もちろん違いますが、
こういった“信頼感”を僕も生徒に持ってもらわなければならないと、
感じました。

たまには“床屋”もいいものです。