21年目 | はみだし講師ラテン系!

21年目

123便

今年もこの日が訪れます。

小説の中身はどうあれ、
この会社が起こした事故であることは間違いなく、
この会社がこの後どんな対応をしたのかは、
多くの人が知っていることです。

http://st.jpn.org/~maecato/katsudo/nikko_S.htm

http://www.jalcrew.jp/accident/


多くのサイトが立ち上がっています。

この会社も、そして、ボーイング社も、
政府も、米国も、真実を語る義務があるのに、
未だ語られることなく、時間の流れの中に、
真実を葬ろうとしています。