ラグビーとアイスホッケーとクロスカントリー

日本選手権
東芝府中 VS NEC

オリンピック
スウェーデン VS フィンランド

どちらも最後まで手に汗握る試合でした。
団体競技の面白さを改めて感じました。
オリンピックだからとか、ワールドカップだからとか関係なく、
素晴らしい試合は見ていてうれしくなります。

そしてクロスカントリー50km。
スキーでの長距離なんて信じられないくらい体力が必要です。
今まで“アルペン”競技にしか興味がなかったのですが、
（クロスカントリーはやったことがないからですが・・・）
機会があれば、やってみたいと思いました。
ゴールの瞬間、思わず声をあげそうになりました。

真摯に競技に取り組み、相手と向き合う姿勢は
どの国の選手であっても、気持ちのいいものです。

日本の五輪委員会も結果ではないのだということを、
いい加減、気が付かないものなのでしょうか？