犯罪者天国 | はみだし講師ラテン系!

犯罪者天国

明らかに罪を犯している人間を、
逮捕出来ない国です。

確かに犯罪者であっても“人権”があり、
戦前には“冤罪事件”が多くありましたが、
今起こっていることは間違いなく、
“個人の財産権”を侵害しています。

総研の内河社長をはじめ、
この事件の関係者がのうのうと暮らしているのは、
何か違和感を覚えます。

堀江君の事件もそうですが、
何のための、誰のために“法”が存在しているのか、
分からなくなります。

彼らには“道徳”が通用しないのだから、
“法”を以て罰するしかないでしょう。
そのための司法が機能しない国では、
国民は安心して暮らせません。

子供たちは見ています。
そんな大人たちを。
そして、第二、第三の内河、堀江が現れます。