久し振りに

CDをレンタルして、iTunesで読み込みました。

'73～'75の洋楽ヒット曲集と
“SHAKATAK”のベスト盤と
“イルカ”さんのベスト盤です。

全部で45曲、当日レンタルで約400円でした。
1曲あたり、約10円です。

ITMS-Jだと、150～200円です。

こんなに寒い日は家の中で、
ぬくぬくしながら、聴きたい曲を“DL”するのもいいですが、
コストパフォーマンスには勝てませんでした。

10曲/45曲中くらいが聞きたかったのですが、
レンタルだと聴こうと思っていない曲が聴けるという利点もあります。

レンタルで読み込んでも、“DL”して手に入れても同じデータです。
しかも、高い方が色々な制限付きです。

CDリリースのない新曲が出始めましたが、
これから、どんどん増えていくのでしょうか？
印税をもらう側からすると、その方がいいのでしょうか？

音楽の在り方も“CD”の登場から、
随分、変化してきましたが、
“iPod”は更に大きく変えようとしています。


昔、修学旅行に行く前に、
“WALK MAN Ⅱ”を買ってもらいました。
（“世界の中心で愛を叫ぶ”映画版に登場した機種です。）

今、使っている“iPod”も二世代目です。
丸２年使って、そろそろバッテリーが弱くなってきました。
が、非常に優れたものです。

“iPod”は僕にとっての音楽革命でした。