ずいぶん

面白いことをしてくれますね。


小学校教頭が校長採用試験でカンニングをはたらき、
停職３か月になりました。

北海道教育委員会は５日、校長採用選考の論文試験で、
自作の論文を手のひらサイズに縮小コピーして持ち込んだ
道南地方の町立小学校の男性教頭（５１）を停職３か月の
懲戒処分にしたと発表しました。


いったい何がどうなったら、こんなことが出来るのでしょうか？

見つからなかったら、こんな人が“校長”ですか？

子供たちは自分たちで正しいことを選択していくことでしょう。
もう、こんな大人は要りません。（必要悪として存在しているだけです。）

人として正しいことをする、心豊かな人間に育ち、
みんなが幸せに生きる社会を創ることが、
人間として生まれた者の使命だと思います。


何が正しいことか、それが問題なのですが・・・。