齋藤 孝先生
「声に出して読みたい日本語」の著者です。
昨日テレビニュースを見ていたら出てきました。
家にも1冊ありますが、先生の指導方法を見ていて、
「やっぱりそうだよな!」
と思うことが沢山ありました。
物事を客観的、主観的に見つめることの大切さを訴えてましたが、
特にこの部分は、現代の子供たちに欠けているところです。
他人にも自分にも関心が薄かったり、
関心のない素振りをずっとしているのです。
本当にないのか、本当はあるのか、
分からないところですが。
何も知ろうとしない子供たちが増えています。
何かを教えていきたいと思っています。
昨日テレビニュースを見ていたら出てきました。
家にも1冊ありますが、先生の指導方法を見ていて、
「やっぱりそうだよな!」
と思うことが沢山ありました。
物事を客観的、主観的に見つめることの大切さを訴えてましたが、
特にこの部分は、現代の子供たちに欠けているところです。
他人にも自分にも関心が薄かったり、
関心のない素振りをずっとしているのです。
本当にないのか、本当はあるのか、
分からないところですが。
何も知ろうとしない子供たちが増えています。
何かを教えていきたいと思っています。