とてもアバウトなタイトルから始まりました。
フルスイングすべき?
というタイトルなのですが、意外と深いトピックなので、是非読んでみて下さい。
レッスンでは、各スイングをするときに、必ずテーマを持たせています。
ウォーミング・アップのスイングなのか、
ハーフ・スイングなのか、
フル・スイングなのか、
飛距離を出すスイングなのか、
ターゲットを狙うスイングなのか。
たったコレだけの項目でも、各20球ずつ打てば、100球なんてあっという間に打ってしまいますね。 (その辺の話はまた別の機会に)
本日のトピック。 フルスイングすべきなのか。
個人的見解です。 フルスイングすべきです。
何故なら、自分の限界を知るから。
自分がフルスイングしても、ボールを狙ったところに打っていけるなら、それがベストだと思います。
フルスイング イコール マン振りではないですよ?!
(90~100%) (120%)
先日のラウンド・レッスンでこんなことがありました。
「もう少し、トップ押さえましょう。トップが大きすぎます」
「え?! でも以前は、ここまで大きく持ってきて、フルショットするように!て言われたんですが!!」
なるほど。 正しい反応ですね。。。勉強になりましたw。
そうです、練習場で言われたことを忠実に遵守される方にとっては、言われた言葉通りにそれを実践していることが多いのですが、実際に現場(ラウンド)ではかなり臨機応変に対応しないとボールをターゲットに上手く打っていけないケースが多いです。
その時もまさにそんな状況でした。 山岳コースだったので、アップダウンが多く、ほとんどが斜面打ちだったため、通常のスイングアークではミスを誘発してしまうのです。。。
そんな経緯も踏まえつつ。
初心者ゴルファーさん達(特に100切りで悩まれている方々)にとって、
ラウンド時に全てしっかりとクリーンにボールにヘッドが当たり、狙ったところまで適正な高さでボールが飛んでいかなければいけない・・・と誤解されている方は多いのではないでしょうか。
ゴルフの基本です。
転がせるとこは、全部転がしていったほうが良い!
これがスコアメイクの鉄則だと思ってください。
そこいらのスクールでは基礎やボールを飛ばすことばかり特化して教えていますね。
もちろんそれもゴルフですから、大切な事ですし、皆さんもそれを学びたいからそうされていて当然なのです。
それと同時に、今回のトピックを少し頭の片隅にでも入れておいてください。
何も全てのショットを完璧に、フルスイングで飛ばす必要なんてどこにもない!ということ。
普段あまり練習しないのに、ラウンドではソコソコのスコアで周ってくる方は、
こうした抜き差しのゴルフが出来る方なのです。
何かのヒントになれば幸いです。