簡単な考え方をしてみましょう。
ドライバーの飛距離がないヒトが、スコアメイクの鉄則でまず第1に【ドライバーで飛距離を稼ぐ!】とは言いませんね。
アプローチの苦手なヒトが、鉄則の第一条項に【寄せワンで!】とも言わないでしょう。
ですから、鉄則などというものは存在しないと考えた方が宜しいのですが・・・
あまり難しくゴルフを捉えず、シンプルに考えてみては如何でしょうか。
420ヤードほどのミドルをイメージしてください。
(女性なら380ヤードほどのミドル)
●ティーショットは、OBにならなければそれで大成功!
●2ndショットは、フェアウェイ・キープできれば100点!
●3rdショットは、グリーンを狙えるなら無理せずエッヂまでピッチ&ラン
さて、如何でしょうか。
-ドライバーが200ヤード以上飛ばない。
そんな方が、常に230ヤードくらい飛ばしてやろう!と振ってしまうのが初心者ゴルフです。
-2ndショットで初心者ゴルファーがトップしたりダフったりするミスの最大の要因は、【グリーンに乗せたい!近づけたい!】という潜在意識です。100ヤード以上ある残りの距離をワンオンさせる技術があるとすれば、アナタは既に初心者ではありません。それくらい100ヤード以上の距離でグリーンオンさせることは難しい事なのです。
もちろん、斜面など傾斜地やライが悪い状況でも、1ヤードでも距離を稼ごうとして打ってしまう事も同じくらい深刻なミスではありますが。
今回のテーマでは、2ndでグリーンを狙える状況にあっても、敢えて狙わない・・・という戦略です。
-3rdショットで犯しやすいミスは、【1パットで外さないとこまでアプローチで寄せたい!!!】という欲に負けること。 まずはパターで転がせないか検証してください。次に8番か9番アイアン。最低でもピッチング。 サンドウェッヂやアプローチウェッヂは封印しておきましょう。
(もちろん使いたければ止めませんし、それらウェッヂが得意クラブならそれを使うのもヒトツの手段だと思います。この辺は個人差が出てくるのでご自由でかまいません。ただし転がしを覚えたゴルファーは将来確実に高い技術でカップを狙えるようになるでしょう)
、と言うわけで、
グリーンオンするまでに、これだけ本来は気楽にショットを打てるはずなのです。 仮に2パットしたところで、+1のボギーですよね。
パー3も同じ考え方です。
●ティーショットはOBにならなければいい。
●2ndショットはグリーンエッヂくらいにピッチ&ランで落とせればいい。
それだけです。
そこから仮に2パットしたとしても、これまたボギーです。
こんな理屈は、ゴルフの先人達が皆声を大にして過去提唱してきたことと思いますが、このブログを読まれた方も、これを機会にご自分のプレースタイルを今一度見つめなおしてみると宜しいかもしれませんね。
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