初心者対象のスクールとブログの割りに難しいトピックかもしれませんが、あまりかまえずに、読み流す程度でとらえてくださいませ。
少しゴルフに慣れてきた初級者や中級者の方々も、もう一度風対策を見つめなおしてみると、意外と簡単にスコアアップに繋がるかもしれません。
最近ここ日本でも異常気象による暴風が珍しくなくなってきましたが、せっかく晴れた日のラウンドでもすさまじい暴風の場合があります。
そんな時、皆さんはどんな対策をとられていますか?
身の回りではなく、ゴルフという意味です。
例えば、沖縄など強い海風が吹いているコースで育ったゴルファーは非常に風に強いショットを持っています。それは長年かけて培った技術であるので、皆さんが話を聞いて簡単に真似できるものでもありませんね。
勝手な先入観かもしれませんが、フォローでの風は皆さんにとってあまり気にならないのではないかと思いますが、、、例えばドライバー。
アゲインストの場合、皆さんはどんなことに気をつけてクラブを振られていますか?
一般的なのは、ティーを低くする等々ですが、逆にティーが高い方がシャローにヘッドを入れられると言うヒトもいますので、一概には言えません。
簡単に明日からでも実践できること。
答えは簡単です。 思い切りボールを叩かない事です。
いつもよりもヘッドスピードを落として、クラブを振り回さない。
身体を使ってクラブヘッドを動かしましょう。 振り幅はハーフスイングでも良いくらい。
こんなもんで上出来です。 球はあがりませんから、当然ランが良く出ます。
結果として、楽にある程度の距離を確実に飛ばすことが出来るのです。
力自慢の方々。 風に負けじとバシーンとボール叩いていませんか?
それでも低目か中弾道のドローを打てているなら大歓迎ですが、拭け上がっていませんか?
自分は一生懸命振っている(叩いている)つもりでも、結局は風に流されてしまうのです。
こうした傾向は男性に良く見られる光景なのですが、女性は逆に風が吹こうがヤリが飛ぼうがいつも安定していますね。 スイングでボールを飛ばすことに慣れている女性は、このような場合、男性初心者よりもキャリーするケースが多いのです。 面白い現象ですね。
さて、
多分、皆さんが知りたかったであろうアゲインスト時(向かい風)のティーショットに特化して書きましたが、 今回一番お伝えしたかったこと。
それは、決して風とケンカしないという事です。
もちろん状況によっては、意図的にスピンをかけて横風にぶつけて攻める方法もあります。
ですが、インテンショナル・ボールの技術もまだ身に付いていないレベルで、尚且つ色々な風の中でプレーした経験の少ないゴルファーにとって、風にぶつけて飛ばしていくのは非常にリスクが大きいと言えます。
そのような場合、風に乗せていくイメージを持ちましょう。
左から拭いているなら、目標より左に打つ。
右なら右です。
そんなことも少し考えてラウンドしてみると、当たりは良かったのに風で流されてとんでもない事になってしまった・・・というミスはふせげるのではないでしょうか。
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