Fさんが初任の時にすごく参考にした本があってね。


これがその本なんだけどさ。


学級づくりの教科書 [ 有田和正 ]


“"


読みやすくてすぐに読み終えることができるんだけど


学級づくりの大切なポイントがみっちり詰まってる。



このブログをずっと読んでくれている人は

だいぶ影響受けてるのがよくわかると思う。


読んで損する本ではないし
むしろおすすめだよ。


こんなクラスになったら楽しいだろうな。


こんな風に温かく見守れる教師になりたいな。




そんな風に思える本だよ。


まだまだ忙しいと思うけどさ。


ゴールデンウィークにでも読もうと思って
購入するのも手だよ。



まだまだいろんなオススメの本はあるからさ、



時々紹介するね。


先人様の知恵はどんどん頂いて自分の糧にしていこうよ。


Fさんが学んだことはどんどん惜しみなく公開していくからさ。



みんなで素晴らしい子ども達を育てよう。


以上です。


学級づくりの教科書 [ 有田和正 ]


「先生の話を聞く子がいい子で、聞かない子が悪い」

教師がそう思っていると子どもたちもそうなる。

子ども同士で注意し合う図が生まれてくるよ。


でも、もうそういう指導の仕方は古くてね。


こうやって考えるといい。


「先生の話を聞いてくれると先生はとても助かる」


実際に言葉にして子どもたちへ伝えることも効果があるよ。


他にもあるよ。


「本を音読してくれる子が良い子で、してくれない子が悪い子」

ではなくて

「音読をしてくれると先生もみんなも助かるよ」


「良い」「悪い」じゃなくて
「みんなで参加しよう」と伝える。


子どもの能力や知識、態度の優劣を
子ども間で競い合わせるのではなくて

人と人との関係に注目させて協力し合うようにさせることが大事だよ。


スポーツで競い合うこととは別だよ。

だってクラスはみんな仲間なんだからさ。


20世紀までの教育は

「賞罰で矯正する」
「受容と共感で甘やかす」

かだったね。


でも21世紀の教育は違う。

私たちが受けてきた教育とは違うんだよ。


だって時代が違うんだから。


携帯だって進化してる。


携帯からスマーツフォンへ。

車だってハイブリット車、電気自動車、水素…


どんどん変化している。


その時代の流れに教育は一歩でも先をいかなければならないよ。



「先生が小さい時はポケベルを使っていたんだから
みんなも携帯じゃなくてポケベルを使いなさい」


そんなの変だよね(笑)


小学校の現場から

原則、競争は他人とではなくて、個人内で競争させる。


そうするといつまでも向上心を持つ子に育つよ。



話は逸れちゃったけどさ、


「1班が良くて3班はまだだね」

じゃなくて

「みんな静かにしてくれると先生嬉しいな」


「ありがとう。先生とっても嬉しいです」

そんな風に声をかけてあげるといいね。


以上です。
どんな時でも、とにかく子どもの味方になること。

子どもが一見、理不尽な理屈を並べていたとしても
最後まで話を聞いてあげる。

時には

「こいつ明らかに嘘をついているな」

そう思ってもその嘘に乗ってあげることも必要だよ。


なんでかって?


まずは味方にならないと何も始まらないからだよ。


敵の言うことなんて聞くはずがない。

スポーツだってそうだよね。


敵の言うことを聞くおバカさんはいないよね。


だからまずは味方になるように努める。


一旦味方になってしまえばさ、

それが行動に移せるかどうかは別として

聞くだけはしてくれるようになる。


話を聞いてくれなければ何も始まらない。

指導なんてもってのほかだよ。


話を聞いてもらえないうちは指導も何もできないと思ったほうがいいよ。


どんな方法を使ってもいいよ。


子どもの興味持っている妖怪ウォッチの話に乗るとかさ。

一緒にサッカーするとか。


子どもの習い事を見に行くなんてこともいいかもね。


「いつでもどんな時でも、私はあなたの味方です」

子どもに伝え、行動でも伝えられるといいね。


以上です。