先日、中学からの友人と久しぶり(数年ぶり!)に会う機会を設けることが出来ました
友人は、看護師さんとして働いていて、歳を重ねてから学校に通い資格を取り正看護師になった人☺️
本当に尊敬してる✨️✨
しかも、友人は凄くポジティブな感じの気を持ち合わせている人で、最近ずーっと人の悪口や嫌味を言う人に囲まれた生活では有り得ない優しい話が出来ました
やっぱり、私は、そちらの世界にいたいな。と。
時に自分が損をすることもあるかもしれないけれども、周りみんなが楽とか良い気持ちにみんなが少しずつ気を使って…なんて人数が増えれば増えただけ無理かもな偽善かもなんだけれど…
今そばにいる友人は
自分が損をしないように。
せめてみんな同じ負荷を背負うように。
あわよくば自分が、楽出来るように。
動くので。
もちろん人それぞれだから、
ただ私がそれが辛いだけ。
気持ちと動きが噛み合わない。
なんだろう
何が窮屈なんだろう
気持ちの中で何か…の納得が行かなくて
パズルがずっとうまくハマらないような気持ち。
友人と話していて、彼女は人をなるべく悪く言わない。すごいと思う。
良きほうに変換しようと見る目を変換していこうとする。すごい。
あ、でね、
その友人に言ってもらった一言が嬉しくて
私がずっと彼女の靴を選んでいたのですが、
(家が近いから、たまに寄ってくれて、オススメをしてた(笑)ෆ ̖́-)
私が靴屋を辞めてから、靴が買えないって嘆いてました。
「いつも履きやすいの選んでもらってたから、あれから靴買えてないんだよ〜」
って。
しかも前にオススメしたのが本当に履きやすくて、なのに、娘さんに貸したら、履きやすくて奪われたってΣ(゚д゚;)
ありゃま。
本当に嬉しくて…弱ってる今、
接客業に戻りたくてたまらん…