源氏にしても平氏にしてもどちらも出自は天皇にいきつきます。帝の皇子への財政負担があまりにも
増大してきたため 臣下として下野させた。その中で有名どころは 清和源氏、桓武平氏が有名ですが。平安末期、最初に台頭してきたのは平氏でした。その中で平清盛はその規模は日本人ではなく
アジア人として雄大な視点を持っていた人だそうです。瀬戸内を大船が行き来出来るように土木改良し あの厳島神社をあの海面に浮かぶ勇壮幻想的なあの境内に変えた稀代のプロデューサー。この国で銭を流通させた経済通。400年以上後の織田信長を先取りするような人でした。しかし、悪辣な面ばかりを取り上げられて 偉大なところを潰してきて仇討を果たした源頼朝。ってなっていますが、
それでいいのでしょうかと。源氏はたった3代で滅びます。源氏は3代で権力者の頂上から消えてしまいます。代わりに執権という形で超弱小武家だった北条氏。娘の政子が頼朝に惚れきってしまい、仕方がなしに頼朝につき従わざるを得ない時。一度は頼朝ともども 歴史から消えてしまっていたはず。それが一か月で 安房の国に数名のみの上陸でにっちもさっちもいかない。それにもかかわらず、頼朝は大芝居を打つ。それを安房からはじめ、味方を10、100、1000と増やしていき。
最後は三万ぐらいまでふくらんだ。そこまでがんばった頼朝公、残念ですね。でも、それを執権職を通して義理の父の立場の北条氏が勢力を超拡大して、巨大な武士団を抹殺していく。この北条氏の出自が面白い。源氏が滅ぼしたはずの 平氏の出。歴史の皮肉ですな。ちなみに 織田信長公は 平氏を名乗られたようで。文書で 平 信長 ってのが残ってます。
戦国時代。中国では 歴史上最初の殷王朝から次の周王朝。この時期は後半から春秋時代、戦国時代。これが紀元前800年ぐらいから500年以上続くものです。ところが・・日本では
・・・室町時代の応仁の乱ぐらいから信長、秀吉、家康の時代までの頃を指す時代です。

この戦国時代がいかにすごかったか。驚きでした。いままでの歴史の本では・・一切触れていなかった。というよりも 日本の鉄砲は世界の中で導入されてからの生産数は日本一国で全ヨーロッパの保有数を優に超えていたとか。でも 世界の鉄砲の進化から取り残されてきた・・・という認識でしたが・・・なんと 日本にも今風の言い方のマシンガンがあったとか・・・やっぱり日本はすごい。

その極みが・・・・都市です。その成り立ち方です。夕刊フジの井沢元彦氏の連載をそのまま鵜呑みにすれば・・・・なんと・・・・世界ではどうだったか知りませんが・・・読んでみると大都市を
現出させたのは織田信長だと。そして 流通革命、経済革命で その後の日本の行く末を決定づけた。天才というよりも奇才、異才でしょうな。近代の人々からみれば当たり前のことを今から500年ほど前のこの日の本でやってしまう。それも当時の最大勢力との死闘によって絶体絶命になりながら
やりきってしまう。志半ばで明智光秀に討たれてしまいますが。その明智光秀、とんでも歴史だと
子孫が生き延びて土佐に行き、土着化した。そのときの苗字をかつての統治した近江の地名から取った坂本。そうです、あの坂本竜馬につらなる。明智の子孫がなんと400年を経て今度は徳川家を滅ぼしたと思うと歴史ってすごいなと。そうそう、こんなとんでも歴史もありましたね。天海僧正は実はあの明智光秀だったと。それを裏付ける話題が、春日局と天海僧正とのやりとり。初めての対面にもかかわらず お久しぶりですとか言ったとか。春日局の父親は明智光秀の家老。面識があったとすればやはりそうかなと。
今年もそれなりになんとかここまでたどり着けた。小さな心の揺れは毎度のこと。それでも何かの加護で前向きになっている。今年のまさに最後の日に面白いことになった。それらしい話しやそのような話しを連想する可能性があるとただ言えるだけ。そのこと。龍の連想である。自らの中から龍を出し、龍の雄叫びを上げさす。これがなんだか気持ちいい。龍に色を着ける。そうすると次にどうしようとなる。龍の連想は何かの扉を開ける鍵のようだ。そう思えてきている。

来年は更に進化していく時期なのだ。全ての皆様、更なる幸多き事を!



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2013年は今までとは次元の違う年の幕開けでした。当に旧暦の正月にあたる2月3日から今日。一私人の私が言う資格があるのかわかりませんが。救世主による救済から個々人の真なる目覚めによる内なる神性の発露へ。人は神に似せて造られました。その高貴なるところ天使を凌駕している存在とか。ですが人は日々の虚ろな幻想の中でそれが真実 、事実として生きています。神共に存在している事さえ実感出来ず、代価のもの 即ち 虚ろな恋や愛に依存している。今一度 振り返って下さい。あなたはあなたでいいのですから。それであるだけで素晴らしいのです。


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