名古屋地検特捜部担当検事が長谷川保検事と杉浦検察事務官の犯人を隠避した事実 | 冤罪の正 実話ブログ

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冤罪の悔しさは何年も、頭の記憶喚起から忘れる事ができない。

人間は時間が経つに連れて 徐々に忘れる筈の冤罪の悔しさや、怨念が、

今でも、頭の記憶喚起から、私は、冤罪の辛さを忘れる事ができない。

ガイアサポート(株)USA特許・永久磁石を利用した自立型・発電・電動モーターが化石燃料に対抗する、EV自動車が、平成11年9月1日には試作品が完成していたのだが、偽者の社長・岡部幸次が経営をする意思も能力も無く、USA特許・永久磁石を利用した自立型・発電・電動モーターを搭載のスクーターを岡部幸次等は盗み、隠した!!


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名古屋市中区栄1丁目22-31番地の拠点に 本店登記をしたガイアサポート(株)の自立型・永久磁石を利用した発電・電動モーターが、化石燃料に対抗するEV自動車を、試作品で完成していたEV電気自動車が、今後の自動車メーカーの産業革命にて競争する電気自動車は、地球規模で確実に化石燃料に対抗しエコと、クリーンで増大する筈である。


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上記のUSA特許は平成7年11,17日に出願して発電・電動機・EVとして 発明をしたサイエツクス法人の高橋靖典取締役が、高橋良明長男の名義で特許の権利番号5861693号、出願番号08-559938が特許済みとなった。


それを下記の証拠の通り、許諾権設定契約金19億5千万円で権利を高野山釈尊会内田正利社長の私に、磁石を利用した発電・電動モーターを購入する様に持ちかけた。

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その依頼者の高橋靖典が、岡部幸次の仲介者・ブローカーに依頼をしたが、その岡部幸次等2名で私を騙すと知らずに、平成11年7月に特許権利の許諾権設定契約を金19億5千万円で特許権利を購入する約束をした。

下記に添付・写真の通り、名古屋市中区栄1丁目22-31番地D号室に ガイアサポート本店を名古屋法務局に平成11年9月1日以後に登録し、 其の後高橋靖典取締役と岡部幸次の詐欺師と知らずに、取締役に就任させた。 下記の通りに 岡部幸次と高橋靖典を平成11年9月1日以後に、 ガイアサポートの取締役に就任させ、経理の三輪明美も就任させた。  



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ガイアサポート(株)は、上記の通り永久磁石を利用した自立型・電動・ 電動スクーターを 平成11年には、電気コンセントで60分充電すると 200キロ以上可能の発電・電動モーターの試作品のEV電気モーターを完成させた。




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従い、大量製造・生産する為に、兵庫県と、豊岡市と、第三セクター的に、EV電気モーターを生産する為に、旧(通産省)経済産業省の資源エネルギー庁・電力基盤整備課の協力で地球の温暖化防止と、エコ問題に貢献する為の工場を豊岡市内で工場を再開する段階に重大な人権侵害が発生した。


従い、ガイアサポート内田正利社長は、愛知県警日沖性平警部補と榊原靖之警部補等に嵌められた事実は、ハートランドの佐々木詳元の組織の岡部幸次等の詐欺師の虚偽告訴による犯罪事実の誣告で逮捕され、

ガイアサポートの内田正利社長は、虚偽の誣告で、愛知県警日沖が大阪府警を妨害して私は、冤罪のハートランドの佐々木の事件を完全犯罪に嵌ったのである。

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其の後冤罪で逮捕されたガイアサポート内田正利社長は岡部幸次、詐欺師と、共謀の真犯人ハートランド佐々木詳元の誣告罪で、無実の高野山釈尊会の出資法事件の濡れ衣を、愛知県警の日沖性平と榊原靖之に被り平成12年11月17日に過失の大阪府警生活経済課に逮捕された。


其の後に、 平成12年11月18日に 名古屋市中区栄1丁目マンションに居住していたガイアサポート㈱法人・経営内田正利社長の自宅マンションに、経理社員三輪明美が社長の合鍵を利用して、不法に浸入し、個人の私物と、ガイア法人のUSA特許権利・EVの発電・電動モーターの全財産の全部を盗んだ犯罪事実で業務上横領した事件を下記に添付した証拠写真の通りである。




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上記を要約すると、

三輪明美が、私の自宅に不法に侵入し、私物と法人のガイアサポート㈱の財物を盗み、資産・現金・USA特許の知的財産権利等数多くの財物を正々堂々と盗み出し、業務上横領をしたのが、元・経理の三輪明美が、ガイアサポート㈱には無関係で、単なるブローカーの詐欺師である悪党の、真犯人岡部幸次・野口正彦と共謀した詐欺で ガイアサポートの法人謄本を偽造して偽者の社長に岡部幸次が潜り!!




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下記のとおりの写真の様に、ガイアサポート 愛知県警本部刑事二課に告訴し、名古屋地検で受理した時の証拠写真の事実であるが、岡部幸次・野口正彦・三輪明美・等の組織的な犯罪の処罰及び犯罪収益の規制等に関する法律違反事件である。


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上記の写真は!?

三輪明美が、ガイアサポート㈱に無関係の、単なるブローカーの詐欺師・ 真犯人岡部幸次と野口正彦と共謀して、USA特許の永久磁石を利用した 未公開株券で、最低1名100万円で約240名から金を集め金3億2850万円を集め詐欺をした偽者の社長等組織は、ガイアサポート㈱内田正利社長の責任に被らせ犯罪者にする為に首謀者岡部幸次の糞たれは 自分等が犯した犯罪事実であり、その犯人しか知得無い証拠・金3億2850万円を集めた事実を、(ガイアサポートの社長)の私が!?金を集め詐欺したと 愛知県警中警察榊原靖之刑事に告訴・告発し、虚偽告訴した告訴状を提起した岡部幸次の犯罪事実の嘘を告げて誣告した証拠のコピ-を添付する。


ガイアサポート㈱ 法人に権利が有るUSA特許権利・知的財産権利を、 岡部幸次と三輪明美は、我が物の様に、乞食の様なブローカーの身分で 有りながら、ガイアサポート㈱法人の財産を盗んだ事実で、USA特許の 永久磁石を利用した、EV電気の発電・電動モーターの法人財産を、不法にガイアサポートの法人の実印と法人カードを盗んだ三輪明美と共謀した岡部幸次は、株主と、投資家を欺き、多額の詐欺をする目的で、 ガイアサポートの経営をする意思も無く、能力も無い証拠を添付する。




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上記のとおり、計画的にガイアサポートの岡部幸次が社長に潜りながら 株主から平成13年にはUSA特許の永久磁石を利用したガイアサポートの 未公開株券で、最低1名100万円で約240名から金を集め金3億2850万円を集め詐欺をした偽者の社長岡部幸次は、ガイアサポートの経営を する意思も能力も無く、 ガイアサポートは、平成13年1月1日に廃業し、将来とも事業を再開する意思はない、と愛知県税務署に法人の実態について虚偽を申告している証拠であり、極めて悪質の偽者のガイアサポート偽の社長の岡部幸次が証明した。