高野山釈尊会法人M&Aは金400億円を、葉山敏夫にバブル後の貸し付け・代物弁済 | 冤罪の正 実話ブログ

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冤罪の悔しさは何年も、頭の記憶喚起から忘れる事ができない。

人間は時間が経つに連れて 徐々に忘れる筈の冤罪の悔しさや、怨念が、

今でも、頭の記憶喚起から、私は、冤罪の辛さを忘れる事ができない。

高野山釈尊会法人を葉山敏夫総裁から内田正利社長がM&Aした理由は和歌山県の高野山内の仏舎利宝塔に保有する、永代供養の安置権利の工事代金400億円を融資名目で葉山敏夫総裁に貸し付けした代物弁済である。


その高野山釈尊会内田正利社長が就任後、ハートランド計画主宰者の真犯人佐々木詳元にて虚偽告訴(誣告)で愛知県警本部日沖性平警部補に共謀された原因で、大阪府警本部が捜査を妨害された、その過失で無実の内田正利をと知らずに平成12年11月17日に逮捕した新聞記事!







上記の写真の通り・毎日新聞に偏見と先入観で悪玉にされ騒がれた事件 高野山釈尊会 ハートランド事件平成12年11月17日冤罪の正こと、
内田正利 高野山釈尊会代表取締役社長が逮捕されたとして全国の
新聞TV 全国のマスコミに騒がれた2つの事件 司法犯罪の関係者の
国家賠償の被告該当者不法行為の公務員の実名を名指しで記載する。






     

①大阪地方裁判所 悪党の被疑者水島和男裁判官 
②岐阜地方検察庁 悪党の被疑者石崎功二 検事
③愛知県警察本部 悪党の被疑者日沖性平警部補
④愛知県警察本部 悪党の被疑者榊原靖之警部補

上記の特別公務員の犯人は内田正利が無実である認識は捜査段階で

充分に認識が出来ていたが、その無実を認識した事実を不法に隠し、

正義の内田正利を刑務所に送り 真犯人佐々木詳元の犯人に加担した被告等の職権濫用の犯罪事実は、逮捕監禁罪の人権侵害であり、

その犯罪は、誰もが信じられず、考えられない不法の公務員の職務犯罪の責任非難を社会的制裁にする為に名指しで犯人を指摘する。

下の写真は、全国に指名手配と等しい超一流の多額の詐欺師の写真であり、こいつ等を社会的に制裁を与える目的で写真を掲載するが

真犯人佐々木詳元みつゆき)元妻の宮本八千代であり、

こいつ等は佐々木夫婦が経営していたハートランド詐欺事件を、無実の高野山釈尊会事件として、社長の内田正利に責任転嫁して、

首謀者側は、警察に逮捕されずに下関市に逃亡した極めて悪質の詐欺師のペテン師の写真である。

下記の真犯人の2名の写真は、約10年前の若い時の54歳と46歳の

写真だが、今は歳をとり、64歳の爺さんと婆さんの56歳である。






名古屋市中区栄1丁目22-31ハートランド計画詐欺法人の拠点事務所詐欺して儲けた金を騙し取り、ニヤニヤした真犯人佐々木詳元夫婦!!