下記添付証拠
真犯人佐々木詳元ハートランド社長の詐欺事件の告訴状を揉み消した愛知県中警察刑事二課榊原靖之係長の犯罪事実は、大阪地裁民事裁判で犯人榊原が提出した答弁書で、逮捕監禁した事実の犯人しか知得ない文言の証拠で証明したのは、告訴状を提起した正義の
被害者内田正利を犯人として勝手に決め付けた原因で、私を逮捕監禁した事実の証拠にて、真犯人佐々木詳元と共謀した証拠が、
下記の証拠の通りである。
NO2 下記の証拠・
ハートランド社長・真犯人佐々木詳元虚偽告訴(誣告)と偽証のみで、12年(わ)6938号・出資法事件担当の水島和男裁判長と伊吹栄治公判検事が、平成13年9月14日に無実の内田正利を首謀者だと、偏見と先入観だけで、公平な判決裁判をせずに、直接主義の口頭弁論の罪状認否の公平な裁判をしないで内田正利に懲役刑を言渡して
主宰者だとして、2名の司法の水島被疑者と、伊吹被疑者が誣告の
起訴状だけで有罪を言渡していた冒頭は過失であつた。
ところが、下記の原判決の証拠の通り、真犯人佐々木詳元の首謀者と知らずに水島和男裁判長と伊吹栄治公判検事が、内田正利を首謀者だとして、平成13年9月14日に有罪を言渡していた事実を知らずに
平成13年9月14日には、首謀者のハートランド社長佐々木の裁判で高野山釈尊会法人の名前を利用された無実の私を首謀者として、!
大阪地裁の裁判で言渡されていた不法判決で有罪を言渡されたその事実を知らない私は、司法の正義を信じ平成13年6月25日に!?
名古屋拘置所から刑訴法8条の規定の手続きで、名古屋の冤罪事件と、大阪の冤罪事件を併合裁判を名古屋地裁でするように請求をしていたが、
これを無視されて 重大な不利益を被る大阪地裁水島和男被疑者に不法に、前審・12年(わ)6938号事件(平成13年9月14日)に有罪を支持される不法行為で、無実を証明する直接の裁判を1度もしないで同一の裁判の後審・12年(わ)6938号事件(平成15年3月11日)に有罪を言渡された大阪地裁水島和男の被疑者に公平な裁判を装い、計画的に不法逮捕監禁された無実の私は、通算6年3ヶ月間も大阪刑務所に送致された司法関係者等の罠に嵌った事実である。
要約すると、
大阪地裁で 刑事裁判をすると、真犯人佐々木詳元の虚偽告訴にて
愛知県警本部所属の日沖性平警部補と共謀された冤罪事件の無実が証明されないだろと私は認識した事実で、重大な不利益を被る事は法律上で充分に認識していたのは、若い時に、私は裁判官や検察官を夢見て法律の勉強していた記憶喚起があり、法律のプロに等しく 法律に詳しく精通していた豪語の、内田正利は誣告罪の起訴状で有罪を言渡される認識からであり、上記の証拠の原判決の通り、平成13年9月14日に憲法37条違反と法令違反で水島和男裁判長と伊吹栄治公判検事が内田正利を主宰者であり首謀者だとして懲役刑の有罪を言渡したのは真犯人佐々木詳元の誣告を引用した虚偽告訴の申告で作成された大阪地検の起訴状だけで有罪を言い渡された事実を知らない私は、
既に、有罪判決に成り、取り返しがつかない状況を知らない私は、
初めから無実の公平な併合裁判はされずに、計画的に水島和男裁判官と、伊吹栄治公判検事に逮捕監禁される状況の不利益に成る重大な不利益の危険な併合裁判になる事実とは知らない私は、!?
名古屋拘置所から、名古屋地裁の石山容示裁判長に、名古屋地裁で
併合裁判をしないと、私の冤罪の無実が証明が出来ないと併合請求していたが、その不安の通りに、内田正利が心配した通り、公平な裁判を、一度も実行しないで、被疑者水島和男裁判官と伊吹栄治公判検事とは直接に面識も無く、2名の顔を知らずに視たこともなく 罪状認否もしないで、こいつ等2名に、有罪を言渡された平成13年9月14日の原判決で有罪を言渡された事実を知らない私は、名古屋地裁で併合裁判をする様に請求をしていたが、!?
平成14年6月18日に、大阪拘置所に強引に移監され、名古屋の裁判を大阪地裁で併合裁判をする様に 計画的に指示命令したのが名古屋地検石崎功二検事と、水島和男裁判長と伊吹栄治公判検事と私選の髙木甫弁護士と共謀されて 計画的に決定された事実を知らずに、私は懲役刑の首謀者に企てられていた事実である。
その証拠が逮捕監禁した唯一の証拠が下記に添付した写真のコピーである。
上記の原判決が、不法に逮捕監禁する目的の捏造した虚偽の判決書が証明したのが、真犯人佐々木詳元の逃亡後に、被害者の取り付け騒動から、止む得ずに金3億496万円を被害者に支払いをしていた被害弁済の処置をしていた事実の弁論再開請求を被疑者水島和男裁判長が不法に却下して 金985万円を詐欺をしたと、被疑者水島は、佐々木が経営していたハートランドの主宰者として、嘘の出鱈目の、有罪を言い渡す事ができたのが、無実を証明する弁論再開請求を不法に却下したことで、内田正利を犯人に決め付けていた事実であり、その有罪の根拠は20歳の時に行政処分の無免許運転と、罰金刑の前科2犯として有罪の根拠とし、原判決を捏造した馬鹿タレの糞タレの頭の程度が最低で能力も無い、頭の悪い、臭い金玉をブル下げた、
裁判官として極めて悪質の最低の大馬鹿野朗が故意に懲役刑を言渡したのが、無実の内田正利を故意に有罪にして、テメーの犯罪を隠し
大阪地裁の第六刑事部の統括部長を名乗り、この大馬鹿が!!
逮捕監禁で人権侵害をして、其の後 平成19年2月14日に冤罪の
不法監禁から開放された時に
水島和男裁判長と伊吹栄治公判検事・石崎功二検事・髙木甫弁護士日沖性平刑事・榊原靖之刑事等が、不法に内田正利の逮捕監禁罪の犯罪事実が証明したのが、大阪地検刑事確定記録から発見で、平成13年9月14日に、懲役刑の有罪を言渡した原判決を引用し、無実を証明する裁判を一度もしないで不法に逮捕監禁した事実の証拠の多数が発見したので、大阪地検特捜部に、上記被疑者の6名を厳重な処罰を求めて告訴状を提起したのが下記の証拠であり、
その6名の被疑者の証拠を隠滅して大阪地検特捜部が行うべき捜査する権利を妨害して犯人隠避したのが松田一郎特捜部長と清水始検事が不法に、逮捕監禁した司法組織の犯罪者全員を、最高検から、暴かれない様に犯人隠避した不起訴処分にした証拠である。
下の証拠の通り、松田一郎特捜部長を不起訴にしたのが松田の部下の石山宏樹検事であり、指示命令で不起訴にするように指示したのが
清水始検事である。
ところが、
付審判請求を提起した被疑者水島和男裁判長・石崎功二検事・日沖性平刑事・榊原靖之刑事等を、強制的に起訴をさせない様にと、
大阪地裁杉田宗久裁判長の卑怯者の大馬鹿タレの糞タレは裁判長でありながら 憲法違反と、法令違反を不法に乱用し
犯人隠避する目的の職務犯罪で、不法に松田一郎特捜部長と清水始次席検事等と共謀した事実が証拠で証明した犯罪事実であり、
従い、
大阪地裁の付審判裁判の担当のコイツ、杉田宗久裁判長と共謀した事実の被疑者水島和男裁判官等を揉み消す目的で
付審判裁判の担当の裁判官の職権を庇う目的で 考えられない犯罪事実を敢行したのが、杉田宗久裁判長の糞馬鹿野郎が不法に共謀した事実の証拠の不自然が証明された事実である。
従い、松田一郎特捜部長と清水始次席検事等と杉田宗久裁判長の糞タレの馬鹿野郎の共謀罪を、私は許せずに、最高検に告訴状を提起して厳重な処罰を求めたのは、コイツ等を逮捕させる事を求め、法務省と、弾劾裁判所に杉田宗久裁判長を、タレコミしたのは裁判官の、正当化した犯罪事実であり、
こいつ!杉田宗久裁判官の悪質裁判官と知らずに司法の信頼をしていたが、とんでもない、大馬鹿野郎であり、職務権利義務を不法に怠り、裁判官の職務を不法に怠る事実の証拠が発見したからであり、
付審判裁判を棄却したから、関係が無い再審請求まで棄却した馬鹿
であり、仲間組織の大阪地検特捜部と、大阪地裁のこいつ等は誰にも解らないだろうと高を括る糞馬鹿の杉田宗久裁判官と水島和男裁判官を弾劾裁判所に罷免請求をした現在であるが、
その様に、
最高検から逮捕を免れたい為に、背に腹は代えられない危機感から、大阪地裁の杉田宗久裁判長と不法に共謀した事実の正当化が!!
下に添付した大阪地裁の判決の公文書であり、許せない悪党である。
上記の通り、司法関係者の犯罪事実の証拠を添付して国家賠償請求をした訴状で真実を暴く 正義の内田正利は悪党と戦う裁判である。
上記の通り、高野山釈尊会社長の私の名前を利用したハートランド組織の佐々木詳元と佐々木八千代 保田優 洲脇栄治 大西泰助等の組織的詐欺商法のグループに、こいつ等は、私の社員でもないのに、高野山釈尊会社員として虚偽告訴の誣告にて、私に責任転嫁した冤罪事件の新聞である。