私の冤罪事件を妨害している、大阪地検・松田一郎特捜部長と 清水始次席検事・だ! | 冤罪の正 実話ブログ

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冤罪の悔しさは何年も、頭の記憶喚起から忘れる事ができない。

人間は時間が経つに連れて 徐々に忘れる筈の冤罪の悔しさや、怨念が、

今でも、頭の記憶喚起から、私は、冤罪の辛さを忘れる事ができない。

私の冤罪事件を妨害している、大阪地検・松田一郎特捜部長と清水始次席検事だが、最高検察庁に,ガイアサポート社長内田正利が・現・大阪地検松田一郎特捜部長と共謀の清水始次席検事等を公務員の職権濫用で厳重な処罰を求め、平成19年11月22日に(平成20年検 第1759号)の事件番号・告訴状を提起した。


当時の私は、最高検が悪質のこいつ等松田一郎2名を確実に起訴して刑務所に送致する事を心から期待し膿を出す為に厳重な処罰と、新聞・テレビ・マスコミからの社会制裁と法務省からの懲戒免職処分を心から期待していた事実である。

従い、こいつ等のデカイ顔した現大阪地検松田一郎特捜部長の豚と

共謀の清水始次席検事の糞タレ!を、

何とか最高検の正義有る検事等が、こいつ等の汚い膿を出すと心から期待していた事実である。

ところが、当時、ガイアサポート社長内田正利が、最高検察庁に告訴状を提起した被疑者大阪地検松田一郎特捜部長と共謀の清水始次席検事等の犯罪事実の告訴状を提起したが、その告訴状を最高検が受理しながら違法性に隠し、悪質の行状で平成20年3月31日告訴人の私に隠し、大阪地検特捜部松田一郎検事の拠点に態々と、最高検が告訴状を不法に不起訴にする目的で回送していたのであり、


当然に 松田一郎の在籍する特捜部に回送すれば、確実に松田検事の部下(石山宏樹検事)が、不起訴にする事は当たり前であり、当然であり、犯人隠避の正当化で計算的に暗黙の了解にて最高検は充分に認識した筈である。


従い当時のガイアサポート社長内田正利が、大阪地検松田一郎特捜部長を最高検に告訴状を提起した被疑者松田一郎特捜部長最高検は、松田一郎特捜部長を起訴して逮捕すると確実に、騒がれた事件となり、

特捜部の前田恒彦主検事と佐賀副部長と大坪特捜部長を犠牲にした

事実の騒動は言うまでも無く! 最高検の幹部等は、当然、静かにしてソツとしておきたい心境で、(寝ている子供が起こされる)と検察組織の膿が出されて騒がれると判断したと考えられるのが、!?


厚生労働省事件の様に、村木さん事件では、日本のドン!検事総長が柳田法務大臣に陳謝した通り、司法関係者の大騒動になる事件になる当時は、確実に予想が出来ていた為に最高検の検察組織が隠蔽を正当化して実行した事実である。

従い、最高検察庁と、大阪地検特捜部側は、上記の前田事件の様に

(寝ている子供を起こさない)事件を暴かれない様にして、大阪地検特捜部の松田一郎検事と、清水始次席検事は2名の犯人隠避して不起訴にする事は出来ないのは、!?

真犯人佐々木詳元と間違えて、逮捕監禁した犯罪事実の不祥事を隠す為に、最高検と共に大阪地検特捜部松田一郎検事を隠蔽する目的で、内田正利の冤罪事件の再審請求裁判で無罪を阻止する為の犠牲で、真犯人佐々木詳元の犯人を隠避した、松田の部下である伊吹栄治検事の職権濫用罪の犯人隠避した事実である。


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従い、私の冤罪の無罪を邪魔をして阻止する為に、証拠によれば、!?最高検と協議の上に、大阪地検特捜部の
松田一郎特捜部長と清水始次席検事の犯人を、解らなければ良いだろうと最高検は隠避をする以外は方法が無かったのは、証拠で明らかである。

要約すると、

寝ている子供を起こし、騒がれたくない最高検は、被疑者松田検事の

告訴状提起を、最高検は証拠と訴状を吟味して、松田検事の犯人に間違いない証拠の告訴状を認識したが!?

最高検は、大阪地検特捜部の松田一郎特捜部長と清水始次席検事の犯人を不起訴処分には出来ない為に、内田正利被害者の告訴人から正当化する為には、受理した告訴状を、正当化で、大阪地検特捜部に回送すれば、責任転嫁で確実に揉み消しをする事ができる。

従い、大阪地検松田一郎特捜部長の告訴状を確実に、最高検が隠蔽した事件であり、だからこそ最高検は、被疑者松田一郎検事を不起訴にしたい事実を不法に隠し、回送した部下の石山宏樹検事が,松田一郎被疑者の告訴状を不起訴処分にし犯人隠避を加重にしていた事実である。
そうすると、計画的に平成19年当時の最高検は告訴状に記載した

私の住所の拠点には既に、告訴人が居住していない事を知りながら、

故意に大阪地検の特捜部長の松田一郎の告訴状を不法に特捜部に

回送して犯人を隠避して、

告訴状を回送しましたとの公文書を,内田正利に、旧住所の場所に

公文書を送付していたので、不起訴処分されてから3日以後に、

松田一郎等を付審判請求をする事が出来無い様に阻止をして、計画的に、無実の内田正利を故意に逮捕監禁した京都大学法学部の先輩の真犯人水島和男裁判長等・伊吹栄治検事・石崎功二検事等の極めて悪質の司法関係者の犯人を隠避したのが京都大学法学部の後輩の松田一郎特捜部長が故意に計画的に職権濫用で犯人隠避した犯罪事実である。

だからこそ、大阪地検松田一郎特捜部長を、部下の石山宏樹検事が不起訴にしていた事実を、3年間も、内緒にされていた、何等の知らない私は、平成22年11月13日に、大阪地検松田一郎特捜部長の告訴状が公訴時効が完成してしまうと申告し、調べる様に最高検の刑事課係長に電話で問うと!

大阪地検松田一郎特捜部長の告訴状を最高検で検索しても告訴した

事実が無いし証拠も記録も無く解らないと電話で告げた回答であり、従い、遡ると、

最高検に対して内田正利は、告訴状の住所変更の報告をしていた事実を認識していたからであり、その新規の住所を認識しながら、故意により、計算して不法に公文書を旧・住所に送付していた事実が証明したのが平成22年9月末であり、

其の為に、 平成22年10月5日の日付けで、私・内田正利に、再度・告訴状を送るように最高検刑事課の係長から電話で言われたので、

平成19年に告訴した告訴状の写しを 其の侭に送る様に最高検の係長に携帯電話で指摘された。

遡ると、旧、住所に告訴状を回送した記載の公文書は不自然であり、

ましては、大阪地検特捜部松田一郎特捜部長の犯人を・部下の特捜部の石山宏樹検事が、上司の松田一郎特捜部長の告訴状を起訴する筈が無く、不起訴にされる事は当たり前であり、

それを、不法に慌てて大阪地検特捜部の拠点に回送した事実であり
其の以前に、遡り!?

松田一郎特捜部長と清水始次席検事は、自己の犯罪の犯人隠避を実行した告訴事実を最高検から指摘を受けた原因で犯罪を暴かれない様に卑怯者の責任転嫁が、元・大阪地検大坪特捜部長と佐賀副部長を、前田主任検事の犯人隠避したことを、マスコミと最高検に喋り!大阪地検特捜部の仲間を売った事実の証拠であり、!?

その卑怯者の松田等は、最高検に、元・大阪地検大坪特捜部長と、

佐賀副部長に矛先を向けた惨事の事実で大阪拘置所に逮捕させた。

従い、

最高検察庁は、其の後に、大阪地検特捜部の松田一郎等の申告を信じて、不法に隠蔽工作した意思と考えられる嫌疑の最高検の動機の不自然の隠蔽とは!?

不自然が、同一に、村木さんのFD改ざん事件として、(公序良俗)を、寝ている子供を起こし、大阪拘置所に 最高検は、大阪地裁に証拠を提出されていないFDを改ざんとして前田主任検事と大阪地検大坪特捜部長と佐賀副部長に矛先を向けて逮捕させた事実の証拠である。

従い、

松田一郎特捜部長の被疑者を 故意に大阪地検特捜部に回送した大儀名文の方法で実行すると知らずに、大阪地検松田一郎特捜部長を当時の私は、

法律の記憶喚起があり、付審判請求事件は、公務員が不起訴にされた場合は、大阪地裁に強制的に起訴するように出来る。
要約すると、

私が最高検に告訴状を提起した大阪地検松田一郎特捜部長と清水始次席検事等は、最高検が前田恒彦主任検事の、FD改ざん事件で、大阪地検特捜部の副部長佐賀検事と大坪特捜部長の2名を最高検が逮捕した真相の事件は、松田等と、清水等は卑怯者出、自分等が最高検から逮捕される事実を矛先を向けた、仲間を裏切るカムフラージュで 最高検に逮捕させた事実であり、ユルセネー!

だからこそ、

ガイアサポート社長内田正利の逮捕監禁した犯人隠避した大阪地検特捜部松田一郎と、清水始次席検事の不法行為をマスコミに暴かれると最高検の検事長の責任転嫁をマスコミから指摘をされる事は、

言うまでも無く、私の逮捕監禁した事実の刑事事件を隠蔽する為に、


現・大阪地検松田一郎特捜部長が、清水始次席検事等と共謀した職権を濫用した極めて悪質の犯罪事実であり、!!

厳重な処罰を求め最高検がこいつ等の2名を逮捕する事を求めたが、


不法に部下の伊吹栄治石崎功二検事と、名古屋地検の長谷川保検事等の犯人を隠避した事実であり、その犯罪特定日は、平成19年11月13日の犯行特定日であり、大阪地検特捜部に配属された、公務員の職権濫用事件を厳重な処罰を求め告訴したが、

平成19年11月22日に公務員の職権濫用で 部下の伊吹栄治石崎功二検事と、間接的に名古屋地検の長谷川保検事等の犯人を隠避した事実であり、逮捕監禁した犯罪事実が、故意の犯罪事実であり、

その犯人隠避した松田一郎特捜部長を逮捕しなければ、正義に反する事実であり、極めて許されない犯罪事実である。


上記の通り、極めて悪質の2名の松田一郎特捜部長の犯人隠避した

故意の犯罪事実を、不起訴にした部下の石山宏樹検事に不起訴を

指示・命令して、犯人隠避に教唆したのが清水始次席検事である。


其の後に最高検のカムフラージュで、平成22年10月5日に、被疑者

松田一検事の告訴状(平成19年)の写しの告訴状を最高検に送らせた!

それを松田一郎の告訴状を、最高検が故意に大阪地検特捜部に回送し公訴時効を完成させる正当化で犯罪を隠蔽した。



平成20年3月31日に、大阪地検特捜部に回送しましたと記載した公文書を、最高検は平成22年10月1日迄隠し、カムフラージュの最高検は不法に松田一郎の犯人を隠避していたのが最高検の隠蔽である。

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