髙木甫弁護士が、尖閣諸島の海保官から弁護するのを断られるのは、当たり前だ! | 冤罪の正 実話ブログ

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冤罪の悔しさは何年も、頭の記憶喚起から忘れる事ができない。

人間は時間が経つに連れて 徐々に忘れる筈の冤罪の悔しさや、怨念が、

今でも、頭の記憶喚起から、私は、冤罪の辛さを忘れる事ができない。

髙木甫弁護士が、尖閣諸島の守秘義務違反の海保官から弁護するのを断られたのは、当たり前だ!!

髙木甫弁護士とは、金の為と、売名の為なら何でもやり、公序良俗に

反し、初対面から、コイツは、即に、莫大の大金を請求するの

私・内田正利の様な事件は、前代未聞であり、通常の刑事被告人と、

刑事弁護に擁護する私選髙木甫弁護士との関係であるならば、


被告人から大阪地検の特捜部に刑事告訴状を提起されたりはしない

筈であり!! それが、下記の添付写真の通りである。


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その上に、被告人から加重に制裁を加えられる心境の恨みを持たれる悪党の弁護士で、一般の社会的には、恐らく髙木甫弁護士しかいないだろうと考えられる、!!

何故ならば100歩譲り、我慢をしても、私の刑事事件の時の様に、

私選弁護士とは被告人を擁護するものであり、正義でなくては駄目だ!!

だから私が騙されたのと違い,尖閣諸島事件の私選弁護に潜る予定が、弁護士のコイツ!髙木甫の悪党は、口先だけでは!海保の保安官の

被疑者からは、確実に、暴かれ、目を視れば解る筈なのだ!


当然に。断られた初対面の髙木甫弁護士は、着手金を私と同じ様に

莫大な金額を請求をしたのだと考えられる。


当然に、海保の保安官と同様に、初対面の髙木甫弁護士を、私も、

丁重にお断りした様に恐らく、同じ様に莫大の着手金を要求した髙木甫弁護士は、確実に被疑者等から、私選として弁護依頼を断られたりするのは当たり前である。!


コイツは!、単なる売名と金だけの問題で有り、髙木甫弁護士とは、

正義感も無く、腹の真っ黒い、ロクでもなく、大した事は無い奴だ!!


まして被告人が刑事弁護されれば、お礼や恩返しされる筈だ!

それよりも!!

髙木甫弁護士に加重制裁を加える私の行状であり、当時の心境は、

当然に時間が立つに連れ忘れる筈であるが、反対に髙木甫に恨みを持ち、むかつく野郎の汚職の事件だ!

大阪地裁に、損害賠償請求の不法行為で、髙木甫弁護士は、私から

金3千万円の損害賠償請求を提起されたり、!

私も、理由が無ければ、暇と・金が無ければ、民事裁判をする様な無駄な抵抗はしない筈であり、それが、下の写真の通りであり、


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まして、兵庫県弁護士会の綱紀委員会に迄、懲戒請求を申立る

行状は、考えられないのが、刑事弁護の・髙木甫弁護士では、
刑事裁判で、有罪に成るのが当たり前である。

ところが、写真の通り、私の刑事弁護に、勝手に潜りこんだ髙木甫は!

冤罪で、私が逮捕された時に、留置所に訪れて、着手金500万円を欲しいとして、すぐに振り込んで欲しいと要求したので、丁重に、解りやすく、髙木甫弁護士をお断りをした。 

当時の、髙木甫弁護士は、兵庫県の弁護士会の会員であり、被告人を騙して刑事弁護に潜り、欺き騙していた事実が証拠で認識したのが!?

残念であり!?

私は冤罪で逮捕監禁された事件の弁護を依頼をする意思も無く、

髙木甫弁護士にお断りした。

その原因とは、着手金が500万円では高すぎる心境と、又は!?


私は髙木甫弁護士に 私は法律の記憶喚起があり、法律に精通していると告げ!?

着手金が500万円の高いのだけでなく、高野山事件は、出資法事件であり、仮に 100%譲り、犯人だとしても、懲役刑が3年以下であり、

私は法律には詳しいので、当番弁護士か、国選弁護士か?考えるとして!髙木甫弁護士を断った。


ところが、暫くしたら留置所に訪れた髙木甫弁護士は、着手金を頂いたから、内田正利さんの高野山釈尊会事件の弁護をするので、サインだけする様に 選任届けの書面を留置所に入れられた。


私は、誰が着手金を出したか解らずに、髙木甫弁護士に問うと、!?

喋らずに、二ヤツト笑い、誤魔化し ともかく、内田さんの刑事弁護を私が引き受けました。と・言うのである。


其の後に、私の弁護士費用着手金の支払いを知人の菅原さんが200万円を立て替えて支払いをしたとの事であり、それでも、他人が支払いした200万円は高いと認識しながら、髙木甫弁護士を選任として依頼した。


ところが、不自然の髙木甫弁護士は、私の保釈請求を無視して断り!、

保釈請求をしても、保釈金を積んでも髙木は無理だと言うのである。


理由は、全面に否認していて無罪を主張しているから、証拠隠滅等で、保釈は100%無理というのであり、私も其の様に認識したのである。

従い!?

保釈で娑婆に出る法律の戦略は、憲法38条の③の規定には!?

誰でも、自己に不利益な唯一の証拠が、本人の自白である場合は

有罪とされたり、刑罰に科せられない。憲法の規定が有る。


従い、私は、法律に精通している法律の記憶喚起であり、従い検察官に嘘の自白をすれば起訴状が出来る。

確かに 嘘の自白は無実で有るので罪を認めるのはリスクがあるが!?

しかし、

真犯人佐々木詳元の(誣告罪)虚偽告訴の為に、背に腹は代えられない事実であり、

このまま、検察官に無罪を主張しても、接見禁止は解除されずに、

保釈許可にはならず!娑婆に出ることが出来ないことは、法律の記憶喚起で認識している。

其の為に、全面無実を証明するには、虚偽告訴で逮捕された誣告罪の証明と、真犯人佐々木詳元が、真犯人である事の証拠で暴き、


虚偽告訴の犯罪を裁判で指摘して立証すれば、全面無実の無罪が証明出来るので取り敢えず、大阪地検の青木検事と、駆け引きをした。


従い、事実に反する、嘘の自白は重大な不利益を覚悟して憲法38条の③規定を戦略で利用し、犯罪事実を認めたのである。


従い嘘の自白で起訴されても保釈許可で娑婆に出れば、刑事裁判迄に無実を証明をする事が充分に出来る証拠が膨大にあり、誣告罪に勝る

唯一の物的証拠が有るからである。

その誣告罪に勝る、唯一の物的証拠は、ハートランドの法人組織の

詐欺事件を認識した佐々木詳元の真犯人が逃亡後、正義の対応の

処置であり

その正義の対応で、ハートランド法人組織の詐欺事件佐々木詳元の、

真犯人が逃亡した被害者に対して、高野山釈尊会事件として、

社長の私は、その法人高野山釈尊会の名前を利用された責任非難を、被害者から浴びた私は、1年6ケ月期間も、支払いを続け、合計で金3億496万円を支払いをしていた事実だからである。

従い・髙木甫弁護士の不法行為で、弁論再開を棄却され、下記の証拠の金3億496万円を支払いをしていた事実の説明を、刑事裁判でする機会を失い阻止された

水島和男裁判官と、伊吹栄治公判検事と髙木甫弁護士が共謀した。

虚偽告訴を受理したのが、愛知県警本部の日沖性平警部補であるが、


その原因で無実の私は、嘘の自白の状態の侭に 憲法38条規定の戦略が失敗したのは、髙木甫弁護士の責任の詐欺事件で冤罪に成り、


通算6年三ヶ月 間も、コイツの汚職の髙木甫弁護士の詐欺事件と知らずに 重大な不利益で、大阪刑務所から満期で出るまでは、髙木甫を信用していたが!?


大阪地検刑事確定記録と、詐欺した髙木甫弁護士の共犯の三輪明美の自白で、大阪地検特捜部に髙木甫弁護士を詐欺罪で告訴した。



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遡ると!?

証拠隠滅と逃亡の恐れが無ければ娑婆に出る保釈許可は確実にでる筈である。

この戦略の方法を考案したのが、憲法38条の③の規定であり、 

ところが!起訴される以前に、菅原が、私に手紙を大阪拘置所に送り、髙木甫弁護士の着手金200万円を支払いをしたのは、菅原である事が証明した。

ところが、その菅原が、着手金200万円の支払いをしていた事実を知らない私は、娑婆に出る目的で、保釈金が(第一勧業銀行)名古屋支店に何千万円ある事を菅原に手紙で告げた事は、!?


私のマンションに 通帳とカードと・印鑑が隠してあり、何千万円有る事を菅原が、髙木甫弁護士に告げた。

その原因で、三輪明美に私のマンションからその通帳を持ち出させて

私に隠し、岡部幸次と共謀して、大阪駅前のステーションホテルのロビーで、着手金名目で金200万円を受け取り、髙木甫弁護士は、その事実を

私に隠していた事実を、私が、大阪刑務所から出るまで髙木甫弁護士は隠していた事実である。

従い、

三輪明美が業務上横領事件で、私のマンションに潜りこみ・彼氏の悪党の岡部幸次に貢ぎ、岡部と野口正彦が共謀し、何千万円を、三輪から現金を受け取り、その中から髙木甫弁護士は200万円を受け取る詐欺事件を、正当化する為に!?


大阪地裁の民事裁判では、岡部幸次ガイアサポート社長から200万円を受け取ったと主張し、正当化した裁判であるが!?

ところが!?

岡部幸次が、ガイアサポートの社長に成るのは、公正証書・原本不実記録の犯罪であり、名古屋の法務局に行き、私のマンションから三輪が潜り、保釈予定金を盗み、その時に同時に 私の法人の印鑑証明と法人の実印を盗み泥棒をしたから、岡部幸次がガイアサポートの社長に成ることができたのであり、

そうすると、岡部幸次が、ガイアサポートの社長に偽造して 法人を侵奪されていた事実を認識したのが、

平成19年2月14日に刑務所から満期で出所した、其の後に判明した。その事実を 私も、関係者も、誰もが知らずに、!?


何故!?

髙木甫弁護士が、ガイアサポートの社長が岡部幸次だと認識したのかであり 犯人しか知り得ないのは、私の刑事裁判では高野山釈尊会の社長として刑事事件の弁護に擁護した筈が、私選弁護士が髙木甫であり、


従い、私がガイアサポートの社長と、高野山釈尊会の2つの経営者である事は、充分に認識していた筈の髙木甫弁護士が、

下記の証拠の写真の様に不自然の犯人を認めた綱紀委員会の答弁書である。

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上記の髙木甫弁護士の綱紀委員会の答弁書は、(懲戒請求者の)
着手金など弁護費用として平成12年12月6日に金200万円
支払いをガイアサポート株式会社から得たことの各自実は認める。として詐欺を

認めている事実の答弁書である。


その根拠は、私が高野山釈尊会事件で、起訴されたのが平成12年12月9日であり、その前に、平成12年11月20日 菅原から立て替えて、金200万円の着手金を髙木甫弁護士は受領をしている事実であり!?


髙木甫弁護士が、着手金など弁護費用として、平成12年12月6日に

金200万円支払いをガイアサポート株式会社から得たと、正当化するが、仮に 100歩譲り、そのとおりとしましょう!?

そうすると

着手金など弁護費用として平成12年12月6日に金200万円の支払いをガイアサポート株式会社から得たことの各自実は認めたならば、!?


平成13年1月16日から2月の末迄に、髙木甫弁護士が、保釈請求が

私に難しいと主張して、保釈許可が出ないで不可能で有ると主張した、

その特定日には、内田さんは、保釈金があるのですか!?と主張し、


ガイアサポートの社長が岡部幸次が、ガイアサポートの社長に代り、

既に 私のマンションから金を盗まれていた事実を髙木甫弁護士が、

充分に認識していた事になるからである。

従い、

着手金など弁護費用として平成12年12月6日に金200万円の支払いをガイアサポート株式会社から得たことの各自実は認めたならば


その事実を隠し、岡部幸次等と大阪駅前のステーションホテルのロビーで200万円を受領するのは、不自然であり、


私がガイアサポート株式会社の社長だと髙木甫弁護士が充分に認識していながら!?菅原から、私の代りに着手金200万円を受領しながら

その事実を、6年3ヶ月間も隠し、三輪明美が、私のマンションから盗んだ事実を自白して 岡部幸次に渡した事実を認識しながら、6年3ヶ月間も隠していたことになる。

何故!?

髙木甫弁護士が、私が刑務所から出るまで知らない岡部幸次の事を、

既に平成12年12月6日に認識していたかであり、

何故・私の法人に無関係の他人の岡部幸次ブローカーの乞食から!?

金200万円を受領することは、ガイアサポートの法人を偽造した事実を認識していた計画的の詐欺事件であるト考えられたからであり、


従い、内田正利の(冤罪)事件・虚偽告訴罪の他人の犯罪を通算6年3ケ月間の不法逮捕監禁罪に、

髙木甫弁護士が、単に金が欲しい為に私の弁護に関与した悪党の詐欺師の髙木甫弁護士が、正義を装い、食い物にした悪党のこ汚いコイツは汚職弁護士の大馬鹿である!


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上記の通り、答弁書の反論は知能犯が、記載した法律のプロであり、
背に腹は変えられない為に 反論しているコイツは!、流石である。